Googleドライブ。必要なファイルを削除してしまった場合に確認する場所

Googleドライブを使い慣れていない頃、間違ってファイルを削除してしまって酷い目に遭った!ということ無いですか?私あります。こんな悲惨な状況を防ぐためにやっておきたいことを書いてみます。

誤ってファイルを完全削除してしまった時

こういう状況、たまにありますよね。しばらく使っていなかったので削除してしまった後で偶然「あのファイルあったよね?」なんてことになるパターン。その場合確認すべき場所は決まっています。

  1. デスクトップ版グーグルドライブをダウンロードして使っていた場合はPC内のゴミ箱の中
  2. ファイル単位でダウンロードしていた場合は各デバイスのfileフォルダ
  3. ファイル削除してまだ日が浅い場合はGoogleドライブ内のゴミ箱

以上の3箇所です。このいずれにも存在しない場合はそのファイルは諦めた方が良いです。Macの場合さらに「タイムマシン」というほぼPC内フルバックアップ機能が備わっていますからそれを探すのも手ですがそれでも3ヶ月前あたりまでのバックアップ。(私が使っているWindows機でタイムマシンのようなサービスを見たことないですが、存在するのでしょうか?)

デスクトップ版のダウンロードをオススメしておきます

Googleドライブは本来クラウド上で完結しているものなのでデスクトップ版は必須というわけではありません。なので案外これを使っている人は少ないのではないかと思います。PCが無い人はそもそも使えない機能ですしね。

ということで以下はPCがある人向けのオススメです。

デスクトップ版の在り処

  • ドライブの設定が一通り済んでマイドライブにアクセスすると、右上の歯車アイコンに「デスクトップ版をダウンロード」が表示される。
  • その指示どおりに進めていくと、デスクトップに上の画像のようにドライブのエンボスロゴが入った「Googleドライブフォルダ」を作ることができます。
  • このフォルダはオンラインであれば常にグラウドと更新をしている状態ですのでファイル・フォルダをここに出し入れするだけでカンタンにドライブにアクセス可能

参考までに

  • このフォルダは1アカウントに1つ設定できます。複数アカウントでの作成も可能。考え方は1アカウント1フォルダということになります。
  • フォルダ名は初期設定で「Google ドライブ」ですが後から変更可能。その場合フォルダ名変更による再リンク(デスクトップに通知されるのでフォルダを「探す」で再設定ができます)が必要になります。

デスクトップ版が優れている理由

Driveで完全削除しても自動的にPCゴミ箱には残る設定

デスクトップ版を利用しているならば、ドライブのゴミ箱を完全消去したとしてもPCのゴミ箱には必ずデータが残ります。ですのでわざわざダウンロードしてバックアップしておかなくともゴミ箱を見れば!みたいな感じになるので安心(と言っても頻繁にPCゴミ箱を消去してしまう方にはオススメできませんし、基本的にはこういう使い方は危ういのでやはり大切なファイルはバックアップすべきだと思っています)

これありがたいシステムですよね。クラウド側のDriveのファイルが削除されると、デスクトップ版フォルダもクラウドに合わせるためにフォルダ内の同ファイルを削除するシステムになっているのでしょうね。デスクトップ上フォルダのゴミ箱はクラウド上のゴミ箱に入れることができないためPCのゴミ箱にヤドカリしているということでしょうか?よくできたものですね。おかげでPCゴミ箱は避難場所になってくれるのでゴミ箱と言うなのバックアップフォルダになっている感じですね。

スマホのみで利用している場合はバックアップが必須

スマホのみでGoogleドライブを利用している場合はやはりバックアップが必須ではないかと思います。現在のグーグルドライブアプリはデスクトップ版のようなフォルダを使ったアクセスには対応していないようなので、スマホで削除=ドライブのゴミ箱直行!という状態になってしまいます。

もうひとつ。アプリにはバックアップという項目があります。別アカウントを利用したバックアップになっていますが内容は写真・動画・SMSやアプリデータといったものに限られるようでドライブのファイル自体がバックアップされているわけではありません。

なのでやはり・・・スマホで重要なファイルをバックアップしておくにはダウンロードしか手はないような・・・

一番大事なのは「むやみに消さないこと」

15GBがパンパンになることなどまずありません。現在はフォトがドライブと分離されているのでなおさら。

ということで日常使う程度のファイルをわざわざこまめに消去する必要はどこにもありません。

目障りだ!というなら「未使用フォルダ」などを作成してそこにぶっ込んで保管しておくのがベスト。

とにかく基本的に使う可能性が1%でもあるファイルは消さない。これに限ります。

Pocket