子供のipad使い過ぎ対策は「スクリーンタイム」で解決

スマホの使い過ぎ対策として「Googleファミリーリンク」を使ったものを以前取り上げてみました。でもって今度はタブレットの使い過ぎが最近やたらと気になり始めたので追加でその対策に乗り出しました。今回はそのipadの使い過ぎ対策で使える「スクリーンタイム」についてです。

スクリーンタイム

ipadには標準設定にスクリーンタイムというものが用意されています。Googleファミリーリンクが親側の機種で子供の機種を制御するものであるのに対してスクリーンタイムはその機種そのものを直接制御するという方法になります。従いましてアカウントの用意やアプリの追加が不要なため誰でも超カンタンに設定できるものです。

設定

設定方法は説明するまでもないほどカンタン。

  1. 設定アイコン↓
  2. 休止時間の設定↓
  3. 終了

スクリーンタイムには設定項目が、①休止時間、②APP使用時間の制限、③常に許可、④コンテンツとプライバシーの制限の4つが用意されています。いずれも細かく設定する人には有用なのだと思いますが、ハッキリ言ってちょっと面倒ではあります。子供が使いすぎる原因は次のようなことだと思います。

  • 夜にYoutubeなどを観る
  • 夜にNetflixとかAmazon Primeを観る
  • 夜にアプリゲームをする

などが主な理由かなと。他にも「夜に勉強する」というのが原因になる場合もありますが、それはそれで歓迎すべき話なのかもしれないのでこの場合は除外しておきます。いずれにしてもこれら全ては「画面がイキているから使える」ということになりますので、画面さえ見られなくできれば OKということに。であれば、①の休止時間設定で時間縛りだけを行えば良いという話になると思います。

スクリーンタイムパスコードに注意

これで入力エラーをしてしまいビビる!という現象はよくあるのかな?と。事実私も良くチェックしていませんで、2度ほどミスったことがありました。

仕組みとしては、iPad本体の「パスコード」とスクリーンタイムの「パスコード」は別物としてそれぞれ設定が可能になると覚えておいたほうが良いです。ざっくり言うと、本体パスコードが「総合パスワード」で、スクリーンタイムは「個別パスワード」という感じ。ちなみに、本体パスとスクリーンタイムパスを共通にすることもできますが、その場合はタブレットを開く度に必ず親が開いてあげなければならないということになります。

なんでこんな面倒なことしているのか?と思ったのですが、よくよく考えるとスクリーンタイムパスワードを本体のそれと別に設定しておけば、制限時間外に子供がロック解除しようとしてもできなくなりますよね。使い勝手が良いように本体パスワードは誰でも知っている設定にしているご家庭が多いと思いますから、子供“だけが”知らないパスワードを設定するということで、スクリーンタイムをしっかり機能させるということができるということだと思います。

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