LINEビデオ通話をPCと同期させて使う方法

先日子供からの依頼があり対応した件。「LINEで友達とビデオ通話がしたい」とのことです。聞けば宿題を一緒にやるというので、それなら「手が空いて、画面大きい方が楽だよな」ということになり、PCでやったら?という話に。

「何言ってんの?ラインだよ?何でパソコンでできるの?」

「・・・え?」という流れに。

もしかしてうちの子供のように知らない人も多いのかなと思い書いてみることにします。やり方は超カンタンです。

LINEのPC同期方法

ざっとした流れとしては、同期させたいPCと使っているスマホ(LINEアカウント)を連携させる。以上になります。

手順

  1. 同期させたいPCに、アプリストアなどからアプリをインストール
  2. そのアプリを起動させ「QRコードでログイン」を選択しQRコードを表示させる
  3. 表示されたQRコードを同期させたいスマホ(LINEアカウント)で読み取る
  4. スマホに表示された「ログイン」を許可。
  5. PC側に表示された4桁のパスコードをスマホに入力(これは初回のみです)
  6. ログイン終了

以上。カンタンカンタン。GoogleやWindowsアカウントのログインと同じような仕組み。スマホでPC画面のQR読み取り→スマホで許可→PC同期というものです。一点補足しておきます。QRコード読み取りの部分ですが、多くの方はLINEアプリに搭載されている(友達追加→QRコード)を使うと思います。これで正解ですがもうひとつ方法はあります。カメラ機能に標準搭載されたQRコード読み取りを使うという方法です。お好みでどちらを使ってもOKということです。

LINEビデオ通話の方法

LINEのビデオ通話にも他サービス同様の利用制限があったはずです。確か1回40分まで、30人までとかだったかな?ちょっとうろ覚えなのでご興味ある方は調べてみてください。

複数人通話の場合はグループ作成がマスト

1対1のマンツー通話の場合は、その相手にビデオコールすれば普通に使えますので、特に設定はなし。一方複数人通話の場合

  • 事前にグループ作成をしてからじゃないと複数人通話ができない

ということになります。なので、ビデオ通話を始める前にグループ作成が必要になります。

LINEとZOOMのビデオ通話の“違う点”

LINEくらい大規模なSNSになると、逆に使っていない人を探すのが難しいかもしれません。ですが稀に使っていない人もいらっしゃるかもしれません。そんな時にはこのLINE通話は使えない。わざわざこの為だけにアカウント登録してもらうって言うのも少し面倒なのかも。この点だけはZOOMよりも若干敷居は高いと言えばそうなるかもしれません。

ではZOOMは?ということになります。ZOOMの場合、基本的にルームを作る人はアカウント登録が必要になりますが、その他の人、つまり招待される人はミーティングIDさえあれば面倒な設定、アプリなども不要。その点では大変お手軽ということになります。難があるとすれば、開始したい人が必ずルームを用意する必要があるので、LINEのように「暇だから、誰かとビデオ通話してみようかな?」みたいな突発的な使い方にはちょっと不向きかも。昨今のオンライン流行りの中でダントツの知名度になったのがZOOMなのですが、理由はZOOMのような親が仕切るルーム形式のものの方が使い勝手がよかったからということになるのだと思います。習い事で生徒が授業を開始することはありませんし、仕事で部下が主体で会議を始めることもありませんからね。

ざっくり言うと、LINEは「誰もが親」、ZOOMは親子関係ということになるのだと思います。

少人数で話すだけならスマホで十分。

少人数での会話で、特に書き物をするとか資料を使うなんていう使い方じゃなければ、スマホだけで十分事足ります。それ以外の使い方の場合は、画面が大きく手が空くPCの方が良いかな?なんて気がします。それって仕事になるよね?という感じですけどね・・・

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