ANAのコロナウイルス特別対応。発表前にキャンセルしてた場合。

ANAさん(JALさんも同様かな?)で現在対象期間中の搭乗キャンセルに対して、キャンセル手数料を取らないという特別措置がなされています。大変ありがたい対応で感謝しかありません。

私も仕事の都合で3月中旬に飛行機を使う予定でした。ですが先方さんの都合で「今回(会議が)中止ということになりましたので・・・」ということになり、やむなく飛行機のキャンセルを行うことに。

これが2月の20日過ぎの話だったのですが、そこから約一週間後の2/28日にANAさんから特別対応の発表があり「対象搭乗期間に予約された方のキャンセル料は取らない」ということに。(対象搭乗期間は現時点で2020/2/28〜2020/4/5)

既に会社側へキャンセル料込の払い戻し申請を出していたのですが、「あれ?この搭乗日だとキャンセル料必要ない対象になっているのでは?」と指摘があり、手続きをすることになりました。

ということで、早速手続きをしようとウェブからアクセスしましたが、どうやらANAさんの問合せ窓口が大混乱しているようで、電話も繋がらなければANAチャットでも窓口がわからず(あとで気がつきましたが、チャットは元々用意されていなかったみたい)。ということで、どう手続きしたら良いか途方にくれておりました。

ANA chatによる、キャンセル済み窓口案内中

案内のメールが届いたのが昨晩3/9。早速ANAチャットに向かってみました。公式サイトの「お問い合わせ窓口」トップへアクセスすると右下に表示されるのがANA chatです。

国内線キャンセル済みの人のチャットの進め方。

  1. チャットを開く→
  2. 国内線(キャンセル済み航空券の手数料返却について)→
  3. 自分が航空券を購入した場所(ウェブサイトやカウンターなど)を選ぶ→
  4. マイルを利用したorしないを選ぶ→
  5. 専用フォームが出てくる→適宜記入

専用フォームで手元に必要になる情報など

  • 搭乗者名
  • 搭乗便名
  • 搭乗日
  • 搭乗路線
  • 予約に使ったクレジットカードの情報(下番号+セキュリティコード)
  • AMC番号(恐らくマイルを使った方は必要になるはず)

払い戻し期限は?

搭乗日から30日以内なので、余裕は十分にあると思いますので焦らずで良いかと。。。

電話や窓口が相当混雑しているらしいので

以前も台風で欠航した際のことに触れましたが、こういうイレギュラーな時は窓口が大混雑するもの。ということで、可能な方はできる限りインターネット経由での手続きを行うことをオススメしておきます。

最近、マスクが買えないというだけでドラッグストアにクレームを入れる人が居るので店員さんが疲弊しているというようなニュースを聞いたりします。こういうキャンセルとか突発的な予定変更があった際などに限って、いちいちクレームを入れる人が居ると思います。余程余裕の無い人というか、あるいは頭が少し・・・な人なのかもしれないけど。

今回のような誰も予想できないことに対して、過失があるわけでもない航空会社がわざわざ特別対応という形でキャンセル料を返却してくれるというところに、「どうしてくれるんだ!」的なクレームを入れるのだとしたら、そういう人って終わってると思います・・・人として。

考えて欲しいのは、そのトンチンカンなクレームなどが原因で、本当にサービスを必要としている人(お年寄りとか体が不自由な方とか)が窓口や電話でのサービスを受けられないとしたらどうなんだろうか?ということ。

ということで、可能な限りできる人は「対応してくれている会社さんが困らない方法」で手続きするようにしたいところですね。こういう時こそ「ちょっとした心配り」が必要になるのかなと。

返金されるタイミング

(2020/6/8追記)
職場で「ところで、キャンセル返金ってもうされたの?自腹になってないよね?大丈夫?」と経理担当から言われ、すっかり忘れていたので急遽確認することに。言われなければチェックせずに忘れ去るところでした。

返金はチケット予約に使った際のクレジットカードへ「返品」という名目でマイナス計上されます。確認したところ私の場合、4月の請求に返品処理が記入されていたので、手続きから1ヶ月で無事返金されていたことになります。

なんかでも複雑。いつもお世話になっている航空会社さんが歴史的な打撃を受けている最中に、キャンセル料金を返金してもらうなんて(うちが超富裕層だったら、返金どころか逆に寄付させていただくところですが・・・お金持ちではないのでスミマセん!)

1日も早く大手を振って旅行に行けるようになることを祈るばかりです。

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