BMI26のデブがひとりハーフマラソンを走るとどんなことになるかの巻

ダイエット目的で週に3日ペースで10kmジョギングを続けているデブです。現在進行しているダイエット記録は成功は食事量次第!6ヶ月のダイエットで13kg減量。私が実践したこと。に記録しているので、そちらもご覧頂ければ幸い。

体重83kg台あったところから約3ヶ月で現在78kg台までシボってきたところです。開始直後は5kmを走るのが精一杯程度に体力が落ちていたのですが、地道な積み重ねで現在どうにか10km程度なら普通に走れるところまで来ていたのでした。

で本題。今回はいつものジョギングコースで「ひとりハーフマラソン」にチャレンジした記録を書いてみました。

ハーフマラソンってどんな距離なのだろう?という純粋な興味

10kmばかり走っていると、なんとなく飽きてきます。もちろんペースは鈍足なので、最近は息があがることも無くなりましたからほぼルーティンワークのように黙々と10kmを走るだけの作業になってきていました。

何か変化が欲しいな!と。飽きるし・・・

ということで、10kmの先ってどういうものなのだろうか?という純粋な興味が湧いてきました。テレビなどで見るハーフマラソンって、結構な距離ですからね。こういう体でも走れてしまうのだろうか?と。今まで考えもしませんでしたのでトライしたこともありませんで、今までで一番長く走ったのは昨年か一昨年の16km程度だったと記憶しています。炎天下の中、死にそうになって終わったのを記憶しています。

ハーフってそれからさらに5kmだよな〜と。興味よりも恐怖の方が勝ると言った方が正しいと思うのですが、走る前の気持ちはそんな感じでした。

体重79.8kg、BMI26.21でひとりハーフマラソンに挑戦

だいたい2時間走るのがわかっていたので、余裕のある休日の日曜日に実施いたしました。平日にそんな暇はないですからね・・・。

得意のアディダスさんのアプリで計測した記録です。話は飛びますがこのアプリは神ですね。スプリットをお知らせしてくれるので挫けそうになる時に頑張る勇気が湧いてきます。

最終的に2時間17分ほどで走りきったようです。待て待て・・・フルマラソンの記録よりも遅いじゃない。トップアスリートと比較するのがおこがましいことなのは十分承知していますが、彼らは倍の距離を倍のスプリットタイムで走っているということですね。恐れ入ります。

こうして記録を見てみると、無理なく走れたことがわかります。内心「苦しくなったら止めよう」と思っておりましたが、最後まで良いペースで走ることができました。だいたい、6分30秒あたりを目安に走れば長い距離もバテずに走れることがわかったのは良かった。ちなみに、このスプリットタイムは距離が10kmのときも同じ。距離が倍でもペースが変わらないで走れるって、とても不思議です。

体重の変化

  • 【走前】79.8kg(前日の焼肉が影響したのか、少しデブってた)/BMI:26.21
  • 【走後】78.1kg/BMI:25.65/ジョギングで消費したカロリー=2,061kcal

のようです。ちなみにダイエット中の方ならお察しのとおり、上記どちらとも結局デブゾーン。でも体重にして1.7kgほど痩せたのは驚きました。これが全部脂肪だったら良いのですが、そんな訳はないので、走った後はしっかり高タンパク低カロリーの食事摂取と、水分補給をいたしました。

体調の変化

ありました!デブはこれだから嫌なんですよね。

なんと言っても、膝の痛み。肥満気味の自重が片足づつ交互に2時間かかりっぱなしなので、その衝撃は相当なものでしょう。15km付近からジワッと痛みだしたのですが、筋肉痛程度だったので気にせず走りました。走った後のストレッチや冷却も行いましたので重症化した感じはありません。

もう一つは食欲不振。午前中に走ったのですがその日の昼と夜は食べなくても良いかな?というくらいの食欲の無さ。あれだけカロリー消費したのだから、食べたい!という頭はあるのですけど、体は受け付けない感じ。吐き気まではないので、気が向いた時に食べる程度にしていたらその日の夜遅くに治りました。ダイエットでジョギングする方全般に言えることだと思いますが、走り慣れて居ない方の場合、走ることで内臓も一緒に揺れるので、胃腸の調子が崩れることが多いと思います。私もまさにこれ。そういう時は無理しないことに限ります。

ということで、走り過ぎたからと言って良いことは無い

1日でこういう距離を走ることで、確かに体重が激減することはわかります。しかし、効率からすれば決して良いとは言えないはずです。

そう思う一番の理由は、体へのダメージが残り過ぎてしまうから。私は現在、なんとか10km程度なら体に負担が出ずに走れるので、翌日には膝の痛みなども消えます。なので、21km走った翌日や翌々日からでも走ろうと思えば走れます。しかしそうでは無い方が急に長距離を走るとなれば話は別。これは経験上の話ですがまだ脚の筋力がついていないところに負担をかけてしまうと、重症化する可能性が非常に高いです。それが1週間〜数ヶ月といった期間に影響することは良くあります。そうなると、ダイエットどころではないです。走れない日が長く続いてしまうので、ジョギングダイエットの意味がなくなってしまう→やる気が失せてしまう。これでは本末転倒。なので、ダイエットでジョギングするなら「もっと走れる」ところで止めて、それを継続していくことが一番効率が良いです。

でも、こういうチャレンジは楽しいと思います!

常にやるべきことでは無いのですが、たまに挑戦してみることとしては非常にオススメ。こういう変化はダイエット中の余興としてはとても重要ではないかと思います。長い距離を走っていると、「こんなデブでもここまで走れるくらいになったな!」なんていうちょっとした自信にもなります。

というわけで、さらに脚力がついた頃に今度は30kmチャレンジをしてみようかなと考えていました。その頃には70kg前半のキレが良い体になっていると尚嬉しいな!と。

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