プライムで「バチェラー・シーズン3」を観る。

プライム会員になっていると、この時期猛プッシュされるのがこのバチェラーです。指原さんの切れ味抜群のコメントを楽しみつつ、演者さんにムカつきながら観る作品なのではないかと感じています。では早速。

バチェラーシリーズとは

私はシーズン2の小柳津(おやいず)さん編からの視聴組です。なのでシーズン1は観ていません。男一人、女性多数の中から理想の女性を探していくというシンプルな番組です。最終的には結婚を前提に!とのスタンスのようですが歴代二組がいずれも成就せずのようです。

男性がひとりというところが面白い設定でして、毎回、いわゆる「非の打ち所がない」男性が登場。なのでひとりで十分というところなのでしょう。

男性目線で見れば、「ひとりお見合いパーティ」のような感じでしょうか。

1話から4話までのこと。

今回の男性も本当にパーフェクト。こんなにも頭がよくて爽やかでお金持ちでという人が世の中に居るということ自体凄いことですが、フランス語上手い。そして随所に出てくる関西弁がまたシャレオツです。友永さん完璧です。

今回の女性陣はシーズン2ほど強烈なインパクトを持った人が居ないかな?と思いますが、いずれもお美しい限り(例外はあるけど)

前回から観ているので今回わかってきたことがあります。これが演出なのか偶然なのかは不明ですが、お約束的なこととして。

  • 自信ありすぎなモデル系の女性が居る。
  • ビーチシーンではやたら過激なボディタッチがある。
  • 毎回「おばちゃんキャラ」の女性が必ず後半まで残る
  • 女性陣内でのディスりシーンが面白い。

良くはわかりませんが、出演時の肩書きにはタレントとはなっていませんが後々「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターで登場した右手(うて)さんのように、ズブズブの素人さんばかりという訳ではなく、ある程度メディア関係のお仕事をされている方も多いような印象です。なので、撮られ慣れしているというか素人さんっぽくない方も多いのかな?と。

ところで、私がこの番組で楽しみにしていることは序盤で「誰が最後に残るか」を予想すること。

今のところ、濱崎さんかな〜(個人的な好みが多分に含まれています)。彼女からはダークサイドが見えて来ないので・・・。

5話〜6話

濱崎さんまさかの脱落・・・。

残存メンバーさん、順当に残ったような感じです(好みの問題なのであえて批判は避けておきますが、濱崎さんレベルで落ちたのにこの人は残るんだという疑問を感じる人も残った感じ・・・)

この段階になるといよいよ後半戦の男女とも両親紹介シリーズへ入っていく訳です。前回も手厳しいご両親がいらっしゃいまして、その反応に左右されるバチェラーや女性陣という展開になりましたので今回も同じような展開なのかなと。

この番組が始まると毎週我が家では画面に向かって、ア〜でもないコーでもないという井戸端会議的な会話が飛び交うのですが、特に女性にとって人の恋愛ドラマというのは大好物のようで、かなり棘のある批判を聞くことになるのでした。女性の同性評価ってこんなにシビアなのね?というのが垣間見れます。

7話〜エピローグまで

毎シーズン恒例、双方の両親紹介に突入。ここまで来ると最終ラウンドといったところです。

みなさん気合の入れようがヒシヒシと伝わってくるのですがその中でも気になったのが野原さん。元々農家の・・・という前振りがあったのでなんとなく想像していましたが「そうくるかぁ〜」という感じでした。いや・・・全然悪くはないし、こういう綺麗系なお顔立ちにツナギ姿というのもありなのだと思いますが、若干メイクが・・・濃くないかい?なんて思ってしまった・・・。汗かいて落ちないのかな?とか、それでも落ちないくらいの耐汗仕様の強力メイクなのかな?とか(それだと逆に頑張りすぎてて怖いかなとか?)写り映えはわかるんだけどナチュラルな野原さんも観てみたかったような。

と、勝手な想像をしてしまいついつい口にしてしまうものですから、妻から「ブツブツうるさいなぁ〜黙って観てくれない?」とキツイお叱りを受けました(怖い)。

水田さん・平間さんの決勝戦

水田さん、平間さんの二人で決勝戦となりました。どちらも素敵な女性だと思いますし、タイプが全く違うので視聴者目線で見るととても楽しい展開になりました。

これは個人的な印象ですが、平間さんは細かそうで結婚した後が大変そうだなという部分が私的にはマイナスポイント。反対に水田さんは人柄が良さそうなのでとにかく一緒に居て居心地良さそうだなと。結婚としてもそうだし、お付き合いするにしてもどちらでも水田さんかなというものでした。

ちなみに、妻からは「あんたが結婚するんじゃないから、そういうの要らない!」とお叱りを受けてしまいました。

シーズン3の異変

最終話。パリです。フィナーレに相応しい場所ということなのか気の利いた場所を選びましたね。もっともエピソードを観ればすぐに「あれ?」「ん?」という雰囲気が察知できます。

恐らく番組初だと思いますが、最終ラウンドに来てまさかのリタイヤかな?なんて。女性側から拒否されるという展開は今まで無かったと思うので、こんなことあるのかい?と。少し前の中川さんの強制送還にも驚きましたが、平間さんのも前代未聞すぎて、私は「なにそれ?」と画面に向かって呟いてしまいました。

「恋愛感情かと言われると、違和感がある・・・」

ねるとん紅鯨団風に言うとこの言葉は「ごめんなさい!」状態だよなと。そりゃ友永さんもショックでしょう。なぜなら、本気で好きだったのが平間さんだったようなので。最終告白前に相手の気持ちがわかってしまったというなんとも残酷な展開ですし、演出上最後のローズセレモニーをやらない訳には行かないので、友永さん側からしてみれば、どんよりとした気持ちのまま演出に乗っからざるを得ない状況だったのではないかと。

でも、そうだとしても玉砕覚悟で平間さんに行くべきだったんだろうなぁ〜って。だってどう考えても直前まで「本当に好きだった」相手から、急に乗り換えをしようとしても無理ですから。パリだった理由もなんとなく理解できたんだけど、この特別の場所を選んだ理由も全て平間さんの為だったんだろうと。フランス=ワイン=ぶどう=農家=平間さん大好き的な連想ゲームなんじゃないかと。それほどに好き好き大好き平間さんだったのかな?なんて。

と考えれば、平間さんからの違和感発言の時点で水田さんを選ぶという選択肢は男としてはほぼ無いだろうなと。私ならこのままバッくれて一人傷心して帰国したい気分だろうな(番組上それは無理だけど)。

「その時は本当に水田さんのことを思っていました・・・」という言葉がなんとも虚しい言い訳に聞こえてしまったのでした。

平間さんもまんざらでは無かった!

そしてもう一つの珍事は、違和感のあった平間さんが短期間の間に違和感が無くなってしまっていたこと。むしろ違和感どころではなくノリノリでお付き合いに発展していたような感さえあります。

以下想像ですが、平間さんの立場で考えれば。

  • 自分の気持ちが恋愛感情なのかわからない
  • でも本音を告白した際、友永さんが自分のことを本当に好きだったことがわかった
  • 直後に浅はかに突き放してしまったことに後悔
  • 帰国→逃した魚はデカかったことに気が付く
  • 友永さんからのサプライズなアプローチ
  • 落ちた!

という感じだったのではないかと。これが当たっていれば恋愛の流れ的には珍しいことではないし、ごく自然な流れなのだろうなと。ちなみに個人的な感覚で言えば、私はこういう繊細な感情で揺れる人が男女に限らず苦手。

最終的に誰も損してない感じなので良し!ではないかと・・・

友永さんと平間さんはお互いが幸せだから結果よし、水田さんはエピローグで株を上げた感がありさらに好感度アップ、プライムビデオは前代未聞の展開で話題になり良し。ということで、誰も損していないので全て良しな展開になったのではないかと思います。

来年のバチェラーシリーズを楽しみに待つことにします。

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