富良野から占冠経由で千歳へ。2019年夏旅の終わり。

最終日です。この日も晴れ。今年の北海道は特に天気が安定していて楽しい思い出を作ることができたと思います。

朝食はホテル食を選択したので、巨大な宴会会場だと思われる朝食会場へ移動。とにかくバカを付けて間違っていないほど巨大な食事会場なので席は選び放題。さすがプリンスさんというようなバランスの取れた朝食ビュッフェです。品数、メニューともに万人受けしそうなものばかりで安定感があります。北海道では定番ですが朝からいくら丼などご当地感のあるメニューもいくつかありますので満足できる内容だと思います。

富良野の観光。2日目

昨日巡ることができなかった場所へ行きました。と言ってもこの日は帰り足の移動がメインなので程々にという感じです。

上富良野トリックアート美術館


深山峠アートパークというところにあるトリックアート美術館です。恐らくこの手の施設は景観メインの観光名所にあるとなかなか周ることが無い場所だと思います。なぜなら他の地域にも類似する施設はあるので。あえてここで観光するまでも無いかな?なんて思いましたがそれでも思い出にはなるだろう!と。事実館内は屋外観光スポットが大混雑する富良野にあるにも関わらず非常にまばらな観光客。逆にそれがゆったりとして嬉しかったりしますけど。

子供受けがすこぶる良し。

予想外でしたが子供の受けがとてもよく、かなり食いつきが良かったので行って良かった施設となりました。具体的には行ってからのお楽しみですが、主にスマホなどのカメラ越しに覗いてみると「え〜?不思議〜」というような作品の展示になります。

館内涼しいですし、広さも飽きが無い程度のものなので、だいたい45分もあればぐるっと周れると思います。

館内スタッフの方のサポートも親切で、面白い見え方のポイントを解説してくれますので誰でも気軽に楽しむことができるはず。ご当地色と言われれば薄いかもしれませんが、異質であるからこそ確実にインパクトはあります。事実私の今回の旅の思い出の中でもそこそこ鮮明に記憶に残っているのがこのロリックアートですし。

観覧車からの一望

トリックアート美術館に隣接する観覧車です。恐らく美瑛・富良野を移動する人のほとんどが国道237号を通ると思いますので、観覧車の存在に気がつくと思います。そこから観た風景がこれです。

それほどの高度がある観覧車ではないので絶景とまでは言えませんが、田舎の遊園地の観覧車と言ったところがかえって懐かしさというか親しみを覚えてしまうのでした。この日は最終日ということもあり、北海道とのお別れという刹那さも手伝ったかもしれませんけど。ちなみに観覧車内はなかなかの暑さ。炎天下の観覧車なので予想していましたが想像以上でした。

富良野マルシェ

2度目の訪問。今回は訪れている人が極端に少ない!

ここで軽めの昼をとりました。「おにぎり処にぎりまんま」「ぷちぷちバーガー」の二箇所で購入。バーガーは子供が食べたいというので子供用に。私はおにぎり。この時のおにぎり旨かったなぁ〜。意外と歩き周っていたのでお腹が空いていたらしく、あっという間に大きめのおにぎり2個完食。

残念だった「ぷちぷちバーガー」さん。

以下私の主観に基づいての感想です。味は美味しかったのだけど、おしゃべりに夢中で接客中に半笑い、そして調理中もおしゃべり継続という、なんだかなぁ〜な雰囲気。久々に感じた「感じの悪いお店感」次に並んだお客さんにも同様の対応だったようです。調理中に業務とは全く関係のない会話をし続けるというのは、飲食業に限らずお店のイメージが落ちると思うので、やめて欲しかった。前回立ち寄った際にはこんなこと感じなかったのだけど。ダメな時に行ってしまったということか・・・。

富良野とお別れから占冠方面へ

富良野から新千歳空港に向かう場合、ほぼ100%道東道経由のナビをされると思います。ということで国道237号を南下して、占冠(しむかっぷ)ICから道東自動車道に乗ることになります。富良野から占冠までのこの国道を走るととにかく目に付くのが「メロン販売」。確かに隣が夕張だしこの付近はメロンの産地として有名なのでしょう。

千歳までの約2時間の道のりを、山間のほぼ信号のない道路をひたすら走ります。この道も走りやすい。

道の駅「自然体感しむかっぷ」

占冠ICから乗る前に出てくる道の駅です。大きな駐車場があるのでお客さんやツアーバスも居て混雑していました。このあたりに来ると旅の終わりを感じてしまい、なんとなく切なくなってきました。「今回の旅も終わりなのかぁ〜」という感じ。

こういう時は爆買い注意報が発令します。最後に買って帰ろう!という得体のしれない義務感と高揚感から本来買う気が全く無かったものまで買ってしまうから。

ここで購入したのが「熊ちゃんメロン」。後から調べてみると熊崎農園さんというところで育てているメロンなのだとか。そういえば同じくこの道の駅に「八百熊Cafe」というところがあって、私たちもカットメロンとコーヒーなどを買いましたが、ここも熊崎農園さんプロデュースだそうです。思い出したらカットメロンは確かに美味しかった・・・。

このメロンお値段が安かった。ご当地メロンなのでお値段も高いだろうな?と思いきや普通に地元のスーパーなどで購入できるくらいの価格。「この値段で美味しかったら嬉しいな」ということで即買い。おそらくこの道中に何回も見てきたメロン直売!ののぼり旗で洗脳されてきた影響もあったと思います。帰ってから数日後に食べてみましたが、大満足の甘さ。これでバッキバキの大根のような硬さと薄い甘さだったらどうしよう?と心配していましたが、杞憂に終わることに。良いお買い物になりました。

この道の駅には他にそば屋さん「青巌狭そば」さんがあったりします。貸切だったので入れませんでした(貸切ってなんなんだ?という不思議な光景でした)。十割そばが味わえるようなので食べたかったな〜なんて。

この後占冠ICから道東道に乗り新千歳へ向かいました。あとはいつもの新千歳帰着。

ニッポンレンタカーはガソリン満タンが営業所内でできるから楽

今回のレンタカーはニッポンレンタカーです。狙った訳ではないですが今回の旅全てのレンタカーがニッポンレンタカーでした。ANAマイレージが貯まるのが良かったのはもちろんですが、新千歳付近でガソリン満タンをする場合少し離れたところにしかスタンドが無いので、他レンタカーさんだと若干の手間がある。その点ニッポレンタカーさんは営業所内でスタンド完備しているところが楽チンだったなと。

旅の終わり

4泊5日で利尻・礼文・稚内〜富良野。距離感がわかる方なら「うわぁ〜キツそう!」とイメージできると思います。実際・・・キツイっす。今回なんとかやりくりできたのは道内便を使って初日から利尻観光をスタートできたからだと思います。

かと言って道北エリアに絞って4泊5日ということになるとまた話が変わってきて、今度は「観光先が行き詰まる」ということになるのかな?と。稚内はロケーションが大変良い場所で夕日が綺麗だったり高台から海の眺めが本当に素晴らしい景色でありましたが、他観光スポットがたくさんあるか?と言われるとそれほどは無い。稚内フットパスに行くなんていう楽しみもあるかもしれませんが、子供連れにはちょっと厳しいし・・・。

ということで今回の旅程、これはこれで正解だったのではないかと思います。

数年かけてようやく。

北海道に夏冬の旅行を初めたのが2013年からのようです。ちょっと前のことですが少し記憶が朧げです。約6年で巡ってきた観光地は・・・

  • 函館
  • 登別・洞爺湖
  • 札幌
  • 小樽
  • 余市
  • 利尻
  • 礼文
  • 稚内
  • 旭川
  • 美瑛
  • 富良野
  • 大雪山
  • えりも岬
  • 帯広
  • 釧路
  • 阿寒
  • 網走
  • 知床・羅臼

という感じになりました。旅行雑誌に乗るところが中心ですが、これでもまだ行けていない場所が多いです。北海道はデカイよなぁ〜。と、改めて実感。ちなみにまだ足を踏み入れていない観光スポットは、

  • 根室
  • 北見
  • 室蘭
  • 積丹
  • 江差
  • 松前

あたりかなと。まだまだ行く場所は沢山ありますね。

今後の目標

まだまだ北海道の旅は終わっていません。何度行っても違う見え方があるので本当に飽きることがない。ということで今後はテーマを持って巡ってみようかな?なんて検討しています。例えばマイカーを持ち込んでの船旅+ドライブ。漫画「ゴールデンカムイ」の聖地巡礼。それからレンタカー無しのJRのみを使った鉄道+安宿の旅。キャンプ場巡りなど。

北海道って楽しいな〜。また帰省します!

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