Z会タブレットコース。毎月やり切れるボリュームなのに追い込まれている子供。

効果的に飴を与えながら、騙し騙しやる気スイッチを押してきたつもりでしたが、タブレットコースにも漸くなれて安心したのか、ここに来てやる気が一気に下降中でした。親が関与せず、自分だけでおつかいができてきたり、他の大人と会話ができるようになってきたりと、幼さが抜けてくるのがこの年齢のようですが、そのおかげか、「遊び」がとにかく楽しくて仕方がないようです。なので、勉強二の次、三の次。困ったものだ・・・

コツコツやれば終わるのに、月末にまとめて自滅する子供

毎日とは言わないまでも、中1日ペースでコンスタント1日2単位ずつやっていけば、余裕で終わるボリュームなのがZ会。勉強アドレナリンがMAXのお子さんなんかは、恐らく2,3日で一気にやっつけてしまうのではないかと思われるほど、無理のないものです。

タブレット4年生コースでは、総合問題と英語が入るので、毎月の学習ボリュームは

  • 算数×11
  • 国語×9
  • 理科×7
  • 社会×7
  • 英語×4
  • 総合×2
  • てんさく課題×1科目

という程度になります。仮に1日全教科1セットとして進めていけば、10日程度で終わります。要領の良いお子さんの場合、このくらいのペースでも十分やっていけるのではないかと感じます。事実、我が子も調子が良い時は普通にその程度を熟す日もありますから。

悲しいかな、それは稀。月の9割を、だらだらとやる気なく過ごして、暇さえあればYoutube、Switchという感じで、「勉強?なにそれ?」と言わんばかりの勢いで、Z会の優先順位は常に最下位という状況。いつやるんだ・・・と、気を揉ませられ続けることに。

こんな感じなので、当然毎月末ギリギリになると、ちょっとの頑張りだけでは到底こなしきれない程のやり残しを出してしまうことになります。堪らず「結構残ってるみたいだけど、大丈夫なの?」と聞くと、「あ〜ア・・・やりたくない・・・」という悲壮感漂う表情をすることになるわけでした。後からやるにしても、限度があるだろぉ・・・と、親としては歯がゆい思いです。

声かけしない作戦も一長一短

親も子育て初心者ですから、どんなやり方が子供に合うのかわかるはずは無いです。それは兄弟が居ても同様。同じ性格、気質、知能を持った子供など1人もいませんから。全てオーダーメイド。子供ごとに最適な教え方というものがあります。

我が子の場合、声かえをせずに、自主性を鍛えよう作戦を進めてきましたが、どうやらある程度の声かけはした方が子供としてもやりやすいということのようです。なぜ気が付いたかと言うと、

「何も言われないと、自分で自由にできるから、楽でしょ?」
「いや、あのさ・・・できれば、今日やることをこれ!って決めて教えてもらった方が楽だわ」

というやりとりがあったからです。この子はコントロールされる方が楽なんだな!と。コミュニケーションを取って置くことって重要ですよね。聞いてみてよかった。

少なくとも、今の段階で自主的な行動を促そうとするのは、我が子には不適だったというのがわかりました。なので、ポイントを絞ってアドバイスすることにしようと。かと言って、過剰に介入しようとすると「何回も言わなくてもわかってるから!」ということになるので、それも宜しくない。子供を信用して、干渉しすぎずにコントロールするには・・・Z会。アプリの機能で良いものがあるんです。この機能、かなり重宝してます。

学習の記録でリアルタイムチェック

Z会、タブレットコースには親アプリがあるのですが、この学習記録のチェック機能。かなり使えます。この機能で何ができるかというと

  • 子供が現在どこまで進めているかがわかる
  • リアルタイムで反映される。

これがあれば、いちいち「どこまで進んだの?」なんて聞くことは無くなります。そして、子供にも「親が見てる」という意識付けができるのも良い。現在、勉強をやったかどうかの確認は一切行なっておりませんが、この記録を定期的にみて、「理科と社会が遅れ気味だから、月末大変になりそうだね?」などという声かけは行うようになりました。その結果、先日総合問題と算数を頑張ったようで、月半ばにして、かなり巻き返してきたようです・・・良い傾向じゃないか!と。なんとなく、我が子には「ちょい干渉」がちょうど良いような気がしてきました。

ギリギリまでやらない子供への対応策

我が子の場合、ちょっと干渉することで改善は見られました。子供によってまちまちでしょうから一概にどれが正解なんてないのだけれど、一番良い方法は、子供にどれが一番やりやすいか?を聞いてみることなのは確かだと思います。

指示されるのが好きとか、自分の思い通りにやるのが好きとか、いろいろだと思います。私の場合の失敗は親が「こうだろう」と決めつけ過ぎて、それが押し付けになっていたことかなと思います。

それにしても・・・声をかければ「わかってるから!」と言い、声をかけなければ「なんで言ってくれないの!」とくる・・・こんなワガママを言える子供が羨ましいなと思います。(子供のうちだけだけど)

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