アドビCCを安く契約する方法と現契約からの切り替えタイミングなど。

【追記:2019/8/15】
いろいろ調べ、そしてアドビのカスタマーさんに確認した結果・・・想像以上に乗り換え作業がカンタンだったので追記させて頂きます。乗り換え方法の全ては本記事最終タイトル“
乗り換え方法の確定版(2019/8現在)”
を読めばわかるようにしておきましたので結論を知りたい方は、以下の本文は全て端折ってもらって結構だと思います。

Adobe Creative Cloud(アドビ・クリエイティブクラウド)。広告関係の仕事以外でも、一般企業さんなどで宣伝関係の部署にいる方などは使っていると思われますし、小規模の事業者さんなどでも、広告は自前で!なんてことで導入されている方も多いんじゃないかと思っています。私も後者の部類です。

さて、アドビCC(シーシーと略します)は、サブスクリプション制へ完全移行する計画のようで、最近、一部サポートの終了、値上げなど着々と地ならししているようにお見受けします。ということで、月定額になるならばそれはそれとして受け入れますが、安く契約する方法は無いのかな?となりますよね。現時点で考えられる方法は以下の手段かなと。では早速

Adobe CCを安く契約する方法。

Amazonのセールで購入する。

Adobe CCって安くすることはできないのではないか?と思っている方多いと思います。私は6年も前から契約してきましたけど、安くなるなんて考えたこともなかったですので。しかし、タイミングさえあえば、安く契約する方法はあるんですね。

Adobe CCはAmazonのセールで購入すると、安くなります。

ちなみに、Adobe公式でもセールは行なっているようです。割引率はだいたい同じようですが、Amazonでの購入ですと、カードポイントも加算される(別記事:「クレジットカード」カテゴリーで触れている記事を書いています)ので、私ならアマゾンで購入を選ぶかなと言ったところです。割引率はまちまちのようですが、平均して20%〜のような感じ。恩の字。【注意点】Adobe公式でのキャンペーンには、更新の方の利用はNGと明記されています。現契約のキャンセルからの買い直しはダメということのようですね。しかし、アマゾンのキャンペーンでは、同じような文言が見当たらないのですが、アマゾンからの購入であればセーフということなのか?

Amazonのセール期間はいつ頃なのか

ちなみに、ちょうど現在、2019年5月16日時点でセール期間中になっているようですね、Adobe Creative Cloud(通常盤)が27%引きの47,760円/12ヶ月。月単価にすると、3,980円。ネットで調べてみる限り年に数回セールが開催あされるようですが時期については予想でしかないので行き当たりバッタリと言う他ないです。プライム会員の方はメールでセール情報が届くと思いますので、その時チェックしてみると良いはず。断続的ですが、回数はそこそこあるので、いずれかのタイミングで購入することは可能かなと・・・。

ビックカメラでも同様のセールをやっていた

【追記:2019/7/5】
最終日として、会員のプロモメールが来ていたので気がつきました。どうやらビックカメラでも同様のキャンペーンが存在するようですね。期間は今日までらしい。割引額は同等の27%引きのようです。アマゾンとビックカメラ共に、公式サイトのように“更新NG条項”が無いので、更新で購入した場合でも問題なく更新できるもの(だろう)と考えられますが、どうなんでしょうね?

公式サイトには更新での購入はNGで、他の販売店経由であればOKというのは、少し理解しずらいシステムですが、表記がない以上そういう理解で良いということなのか?

一番恐ろしいのが、購入した後に「え?更新には利用できませんけど」なんて話だったら、厄介だなと・・・。

現契約はどうするか?

今から新規契約をする方はこの心配はないと思いますが、今までAdobe公式サイトでサブスク年間契約を行なってきた方ですと、既存の契約期間が残っている状態だと思います。その場合、以下のような点で対処の仕方が変わってきます。

  1. アマゾンのセール期間と、既存の契約期間が重なっている場合
  2. アマゾンのセール期間と、既存の契約期間がずれている場合。

1:アマゾンのセール期間と、既存の契約期間が重なっている場合

この場合は、特に問題なくスムーズに契約更新が可能になります。アマゾンで購入したサブスクリプションコードは、購入後30日以内に手続きすれば良いので、例えば、現契約の終了日が2019年9月30日であれば、2019年の10月1日から新契約に移行すると一番効率が良くなります。ということは、10月1日の30日前から契約満了日までに、セールで購入すれば良いということになりますね。そしてこの場合、契約満了の30日前から解約申請した場合には、解約手数料は発生しませんので、セールの恩恵が100%活きることになります。

ただし、そううまいタイミングになる可能性は低い!そこでどうするかが次のとおり。

アマゾンのセール期間と、既存の契約期間がずれている場合。

私の場合、いろいろ調べてみたところ恐らくセール期間と契約満了の時期のタイミングが悪いです。仕事で使っているため、解約を先にして空白地帯を作ることは出来ないので、以下のような方法を考えています。

  1. 契約終了日の3ヶ月前あたりからセールをチェック
  2. セールで購入できた場合、現契約を解約手続きして、新契約をスタート。

という感じです。なぜこんな面倒なことをするかと言うと、途中解約をした場合に、残存期間の解約手数料次第で、安くなった分が吹っ飛んでしまうことになるからです。契約終了3ヶ月前以降の解約ならば、現料金で言うと、5,680円の残存期間3ヶ月として17,040円。それの50%が解約手数料ですので8,520円。このくらいならばおトク感は維持できるので良いかなと思える範囲ではないかと。

現契約のプランの解約について

これが少し理解しにくい部分かな?と。カスタマーサービスさんに問い合わせてみたところでは、次のような仕組みのようです。例えば、12月1日が契約満了日、解約がが6月1日だったとした場合で解説してみます。

  • 契約残存期間=7ヶ月で、解約手数料発生(7×5,680円÷2=19,880円)
  • アプリが使えるのは6/30日まで

ということになるようです。要するに、毎月の締め日は契約日になると言うことで、その前日までに解約すれば、翌契約日以降はサービス停止となるようです。これを踏まえれば、6月2以降にアマゾンのセールで購入し、購入当日に現契約の解約、7月1日から新契約のスタート。とすれば、空白期間がなくAdobe CCを使い続けられるということになるかと思います。

現契約からの引っ越しについて

安くなるのはわかっているけど、現契約で使っているサービスについての心配があるのでそのままにしていたりすることもあるのかと。Adobeアカウントは、解約後でも活き続けます。ですので、現契約を解約後、同じアカウントで再契約を行えば良いということですので、特に問題なし。ちなみに、Adobe CCを解約しても、Adobeアカウントは無料プランとして利用できます。CCを解約したからと言って、アカウント削除などの必要はありません。

現契約中に、新契約のコード入力をした場合

ネットで調べた限り、これは可能のようです。詳しく調べてはいませんが、推測するに現契約を解約した時点で新コードを入力して使える状態にしているので、Adobe側では現契約の満了日以降からこのサービスを提供するように設定してくれるのではないかと思われます。ということで、コードを契約残期間に入力したからと言って、入力日が新契約の契約日になる訳ではないということでしょうか?

これは自分で実際やってみないとわからない部分なので、事後報告してみます。

まとめ

確実に言えることは

○Adobe CCを安く契約する方法がある ○現契約からの乗り換えも可能 ○タイミングの問題

ということになります。セールが不定期にあるという点で、年間契約の場合次回更新時にまた同じサービスがあるのかどうか?という疑問が残ったりしますが、そうだとしても確実に言えるのは、1年だけだとしても、安く契約できるプランは存在するということ。であれば使わない手はない。

ということで私も今年の更新月近辺にセールを利用して購入してみたいと思ったのでした。

【追記:2019/7/5】

adobeサイトのキャンペーンで見た「気になる文言」

新規の方のみが対象(買い直しにはご利用いただけません)

このような但し書きが書かれているので、少なくとも公式サイト経由ではこのおトクなキャンペーンを、既存利用者が購入するということはできないようです。ならば、他販売店経由でということになるとなると思います。私が確認した限り、Amazonなどではそのような但し書きは見当たりません。なので、こちらはOKということだろうか?と。正直わかりません。。。トラップありのような感じもしますけど・・・。

一番確かなのは、カスタマーに問い合わせて「Amazonなどで購入したセール品を使って、現契約の解約と更新(いわゆる買い直し)はできるのか?」を聞く。これがスッキリする方法でしょうね。

私が試してみたいのですが、後少し現契約が残っているので、これが満期を迎えたらやってみたいと思います。

実際に購入して、アドビカスタマーさんに問い合わせてみた結果

【追記:2019/7/16】
ちょうどプライムデーで、35%オフでAdobe CCが購入できるということだったので、迷わず購入。8月半ばで現契約が終了するナイスタイミングだったので、本当に幸運でした。

購入する前に気になっていた、買い直しした場合についての部分。後々面倒になるのが嫌なので事前に確認しておきました。

結論から言うと次のようなことらしいです。

  • 現在のプランを解約(解約してもAdobe  IDは残ります)
  • そのIDを使って、翌日以降に新規で購入したプランのシリアルを入力。

これで問題ないとのことでした。思っていた通りでホッとしたと言うかひと安心。現在のプランを解約するという部分が重要のようですね。

ちなみに、Amazonの販売ページには更新の方への注意書きとして、

※ 更新の方…同一プランであれば更新日前に追加コードを登録しても更新日までの期間は無駄になりません。ご安心いただき、お早めにコードをご登録ください。

とあります。これを見る限り恐らくAmazonで購入して使っていたものを、今回更新目的で購入した方に向けた注意のような気がします。アドビのカスタマーさんと話した感じではそのようなことは一切伝えられなかったので、恐らくアマゾンなどで販売するプランと、Adobe公式で販売するものは別プランとして扱われているのではないかと思います。証拠に公式サイトの「Creative Cloudメンバーシップの解約」ページを見ると、店舗で購入したプランとAdobeで購入したプランがしっかり線引きされて扱われています。

わかりにくいので図解

このような感じです(図解しても、ややこしいというのが難点)

上の図解の要点をまとめます。

  • アマゾンでオンラインコード版を購入した場合、コード入力期限は購入から30日以内
  • 現プランの解約は、解約月の30日前から可能
  • アドビ公式プラン(現プラン)からアマゾンで購入したプランへの乗り換えの場合、先にプラン解約が必要
  • プラン解約の翌日から新プランをスタート可能

もう少し優しい説明が欲しい

私の理解不足な部分も多いのだろうと思います。ですが更新についての記載が本当に少なくて、いまだにスッキリと解決できていない部分が多いのは事実です。実際、プラン解約をするといつから使えなくなるのか?ということを調べてみても、「いついつまで使える」とか「解約した月末まで利用できる」などの情報は見当たりません。カスタマーとのチャットで聞け!ということなのかもしれないけど、私的には、たった数行書いて置けば誰でも確認できるのになぁ〜なんて思わずにはいられません。

ということで、不確かな情報を継ぎ接ぎした結果、「恐らく」を多用する記事になってしまいました。

普通に考えれば、おトクに購入できるプランを求める人は多いでしょうし、それに伴って私がやろうと思ったことを他の多くの方も試されているはずなので、カスタマー側としては専用のページを割いて情報掲載していても不思議ではないケースだと私は思います。だけど・・・とにかく情報が薄かったというのが印象です。

備忘録を兼ね、今後もこのネタを掘り下げてメモしていこうと思っています。

乗り換え方法の確定版(2019/8現在)

【追記:2019/8/15】
購入する前、そして解約する前に手探りで調べた結果いろいろ考え過ぎてしまっていたようです。実際の乗り換えは至ってカンタンでシンプルでした。

ADOBE公式サイトで契約したAdobe CC(現契約)を解約して、他販売店(アマゾンなど)で購入したセール品(新登録)に乗り換える方法

  1. セール品を安い時に購入しておく(アマゾンなどでは購入後30日以内の登録を行なってと記載されていますが、アドビカスタマーさんへ問い合わせたところ「目安であってそういう規定はありません」とのこと。なのでいつ買ったものでも良いとのことです)
  2. 現契約で自動更新を行なっている場合は、契約満了日の30日前以降に解約を行う。解約が成立しても契約更新日の前日までは利用可能。Adobe IDは残したままでOK。
  3. 新登録は解約申請の当日にはできないようです。翌日以降に専用ページからアクセス。登録を行う。(ちなみに一番ロスが少ない登録のタイミングは契約最終日の翌日)
  4. 登録時は自動更新を行わない設定にする。 ※この設定は恐らく不要(というか出来ない)。私の場合はアクセスキー(Amazonで購入した方の場合はプロダクトキー)を入力して終了。すぐに利用することができました。今考えれば当然ですが、自動更新も何もオンラインコード版は12ヶ月とか24ヶ月とかの期限付きサービスを購入しているだけなので、自動更新をする類の商品ではないからだと思います。

以上です。先日新しく買った製品の登録期限がせまっていたので、バタバタと解約を行い新登録行おうと思ったのですが、解約当日に専用サイトにアクセスできず・・・。カスタマーさんにその旨問い合わせをしてみたのでした。丁寧に応対して頂ける方だったので、参考までにいろいろ疑問点を聞いてみたのでスッキリしました。要点は、

アマゾンなどで推奨されている「登録は購入後30日・・・」は、特に気にするものでは無いということ。購入した製品が登録できなくなることは無いとの説明。

という訳で、この部分がクリアされたので全ての問題は解決。超ざっくり言えば「安い時に買っておいて、次の更新日以降に登録すれば良い」ということになりますね。解約申請当日はどう頑張っても新規の登録画面へ行かなかったです。ここ少し焦るところかもしれませんが、翌日以降は普通にアクセスできますので大丈夫。

「だったら最初から教えてよ・・・」という嘆き

当初の目的が「高止まりしているAdobe CCのサブスクを安く契約しなおしたい!」というものでした。なのでわざわざこんな面倒な解約と登録しなおしなんていうことをコツコツ考えたのです。だけど、解約途中のページを見て「嘘でしょ?」という嘆きというか、徒労感を覚えました。

今なら特別価格で一年間〇,〇〇〇円でご契約頂けます!

今更そんな・・・アマゾンで既に買っちゃってるし(しかも、どうやらこの特別価格の方が安いようだし)。思わず画面に向かって「だったら最初から教えてよ〜」と嘆いてしまいました。あーでもないこーでもないといろいろ勘ぐってきましたが、まさかこんなにアッサリと乗り換えできたなんて・・・堅苦しく考えていた自分がちょっと恥ずかしかったりして。でも、実際サービスによっては契約期日とか意外とシビアでうるさかったりしますからね。慎重に考えた自分は間違っていなかったのではないかと。

とりあえず、カンタンに乗り換えができてめでたしめでたし!というお話でした。

アマゾンで購入したAdobe CCオンラインコード版の登録

  • 指定された製品登録用URLを入力
  • 引き換えコード(プロダクトキー)を入力
  • 支払い方法の登録(アマゾンで購入した場合は不要)
  • 使用開始

という至って簡単な方法で登録が終了します。特に問題はなし。プロダクトキーは一字一句間違いがあるとエラーになりますし、大文字入力なのでここだけ注意する程度です。

今回の私の場合、プライムデーで35%OFFのものを購入することが出来ました。来年も定期的にセール品を探して購入することになると思いますが、CC自体の性質上今後値下げなどは考えられないので、今回のように割引率の高いものであれば複数年プラン(12ヶ月の他に24ヶ月と36ヶ月があります)を購入しておくこともありなのかもしれません。

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