ホームネットワーク。Wifiが弱いと思って対策してみたこと。

我が家のWifiが弱くて困っていた時に取った対応策の話です。

結論はルーター増設

我が家のホームネットワーク図です。ONUを部屋の隅に追いやってしまった結果、ルーターも近接場所に設置しなければならなくなった為、Wifiの電波状況があまりよくないです。ということで、2階は大丈夫なのですが、1階は常に電波が弱く、下手をすると家の中で4G回線に切り替わってしまうなんてこともしょっちゅう起きていました。

Wifiルーターを増設してアクセスポイントを増やした

ということで、我が家ではWifiルーターを増設することで、これを解消。単純にアクセスポイントを増やすという対策を行いました。買ったのはこれ。

確か3年前だったと思います。一番手頃なもので良いかなと思って購入。設定はとても簡単。配置場所は、上のネットワーク構図の1階TVのところにある集中コンセント(赤箱の部分)のところにしました。あとはAP(アクセスポイント)モードを使って開通させてやるだけでしたので、カンタンカンタン!

このWifiルーターを置く前と、置いた後で変わった点と言えば、

  • ネットワーク名(SSID)が増えた

これだけです。スマホやタブレットなどモバイル端末は、Wifiの電波状況によって自動切り替えを行なってくれるので、自分でWifiの切り替えを行うなんて面倒なことはしなくても良いため、SSIDが増えても特に不便はありませんでした。

設置後は、今まで良く起きていた1階部分でWifiは入らない!という状態が無くなりました。

【補足】WPSボタンで接続されない時にやってみるべきこと

WPS接続はとても楽ですが、押しても繋がらない!ということで、やむなくSSID名とアクセスパスワードを手入力しているなんて方、もしかしていらっしゃるのかな?と。そんな時、試して欲しいのが。

WPSボタンの「押して」と書いてあるものを「長押し」する。

これで繋がることは多いです。WPSボタンの使い方ですが、例えば、スマホを繋ぎたいのであれば、先にスマホ側のWPSをオンにしてから、次にルーター側のWPSボタンを押す!と説明されているはずです。この「押す」がちょっとクセもので、通信環境のせいなのかタイミングの問題なのかはわかりませんが、押しても反応しないことがちょいちょいあります。そんな時は、長く押す!これで繋がってくれることは多いです。

他の機器で迷ったものは「wifi中継機」

Wifiルーターを購入する前に、悩んだのが、Wifi中継機です。結構迷ったのですが、その理由は・・・

●SSIDを、メインのルーターに統一させるかどうか ●せっかく宅内LANがあるのに、わざわざWifiを中継する必要があるのか

というところ。Wifiルーターの増設と、Wifi中継機はそもそも別物のようで、

  • Wifiルーター追加は先ほども説明したとおり、アクセスポイントを増やすというもの(ブリッジモードとも呼ぶらしい)。親ルーターと子ルーター(モード的には干渉しないようにAPモード)を有線接続で使う。
  • 一方、中継器はメインルーターからのwifi電波を中継機で繋いでいくというもの。私が調べていた当時は、中継時での電波ロスがあるということで、大きな悩みどころだった。

ざっくり言ってしまえばどちらも一緒なのですが、接続方式が違うみたいな感じ。我が家の場合は、せっかく宅内LANを設置したのだから、使おう!という理由で、Wifiルーターを増設するということになったのでした。

ところで最近の中継器は本当に進化しているようで、中継器のレベルが相当レベルアップしている模様です。もし今の状況であれば中継器を買うかな!と感じています。

今は、メッシュWifiというものもある

最近は、中継機とは別にメッシュwifiというものも登場しているようです。もう・・・付いていけない感じですけど。

何が違うかはイマイチ掴めていませんが、どうやら次のような点が今までの中継機と違うようです。

●親機と中継機が相互通信 ●中継先でも速度が落ちにくい

このようなところが、従来の中継機との違いらしいです。今までは親機からの一方向通信を中継してたのが、中継機から親機への通信も行うので、相互補完しあうということで、メッシュ状のネットワークを構築するというような感じでしょうか。こうすることで接続機器が増えても、負荷が分散されるということなのではないかと思います。

数年見てないうちに、どんどん新しい技術が出てきたようです。いろいろな方法がありますから、予算なども含め自分の家に合ったものを選んだ方が良さそうですね。

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