Z会タブレットコース用のタッチペン。悩んだ結果最後に選んで正解だったもの。

我が家では、子供の家庭学習にZ会を取り入れています。効果の方はとりあえず置いておくとして、来年度からタブレットコースに変更することになり、タブレット環境の準備に取り掛かっていたのでした。この場合に恐らく、親御さんが一番迷うのがペン(スタイラスペンと呼ばれるものです)の選定ではないかと思います。なぜなら!Z会では特に推奨などを行なっていないから。

まず結論から

スタイラスペンを探している人が、最も欲しい情報だと思いますので、大事なところからご説明します。

最終的に我が家で購入して、実際にZ会タブレットコースの副教材で試してみた結果、問題なく使えたのがこれです。

エレコム タッチペンスタイラスペン(スリムタイプ)P-TPSLIMCWH

実際に使って書いてみると、こんな筆圧と細さになります。

スタイラスペンは各種メーカーから様々なものが出ています。もちろんApple Pencilが使える方はそれを選ぶとして、私の使っている第4世代iPad Airのように互換機種とされていないものの場合、選択肢は汎用品になると思います。(こっちの方が遥かに安いから、良いのですけど)

で!その肝心な汎用スタイラスペン。タブレットコースを今まで使ったことが無い場合、一番迷うのが次の点。

  1. 文字を書く場合、太くしか書けないと困る(と思っている)
  2. 細かい文字を書くことがあるのか?

の2点ではないかと。

細かい文字は書かないようです。

まず、前述した迷うポイントの1点目ですが、文字を書く場合は、上の画像のような、10cm四方くらいの枠内に一文字づつ書いていくことになります。なので、今まで紙版のエブリスタディをやっていた方が考えるような、「小さなスペースに細かな文字を書いて答えていく」ことは、どうやら無さそうな雰囲気。

※4月号のタブレットコースを開始しましたが、「無さそう」ではなくて、ありません。細かい文字は書かないので、ペン先の細さに拘る必要はありません。例えば総合問題の数字記入欄で、3cm四方程度の枠はありますが、このスタイラスペンで記入は容易です。ペン先約1mm程度の文字の太さで書くことが可能なので、全く問題はありませんでした。

ということで、1については問題なさそう。

続いて2点目。これはスタイラスペン側の問題になりますが、画像のようにペン先(もふもふ)は見た目がデカいのですが、書いてみるとマジックの“細”で書く程度の細さ(1mm)で書けます。国語の副教材を使ってみた結果、これで全く問題ありませんでした。算数についてはまだ進めていませんが、恐らく同じような筆記スタイルになると思いますので、例えば細かな筆算を小さな枠内で行うようなことは、今の時点では考えられません。恐らく無いんじゃないかと・・・。

参考までに、タブレットコースの解答方法ですが、この文字を書くスペースに記述すると、変換された文字が出てきますので、それを選択して答えていくパターンになります。

余談ですが、文字が汚いお子様の場合(我が子がそうです)、誤変換が起こることがそこそこあります。(例えば「う」がしっかり書けていないと、「ラ」に変化されてしまうとか)

感度はどうか?

正直なところ、スタイラスペンを制作しているメーカーさん、私には聞いたことがあるメーカーさんが少ないようです。加えて商品レビューが極端に割れているものが多いので、無難なところで知っているメーカーのものを買うことになりました。という訳で、このエレコムさんの商品にたどり着きました。

この商品、ペンとしての役目は果たします。書けますし、クリックもできます。

反応(感度)については、これが初めてのスタイラスペンですので、なんとも判断しようがありませんが、反応しない時はよくあります。「スタイラスペンはこんなものだよ」と言われれば、そうなんだぁ〜としか言えない感じと言えば良いのでしょうか。反応が良いか悪いかで言えば、「良くは無い」というレベルかと。

ただし、通信環境に依るところもあるようで、Wifi電波が強い部屋ですとそれは減るような気もします。

全く反応しないということは無いので、エブリスタディをやる程度なら問題なく使える。というのが、率直な感想です。

もう一点。子供が勉強の時に持って使うということで、使い方にクセがあるものや、重いもの、長すぎるものなどは向かないと思います。このエレコムの商品は、とても軽く、サイズ感も良く、ペン先にクセが無い(ガイドなどを当てるタイプなどではない)ので、小さな子供が使うのに適していると思います。

ペンは消耗品として考えていた方が良いかも。

このタブレットコース。子供にとってはタブレットを使った学習ということで、普通の紙版をやるよりも学習意欲が湧くらしく、まだ進級前なので問題すら来ていないというのに「明日もタブレットコースをやりたい!」と言ってるほど、興味を持ったようです。

ということで、タブレットコースに変えて、正解だったかな!と。

はっきりしたのが、タブレットコースをやっている間、何度かスタイラスペンは買い換えることになるということ。どうみてもこのペン先の素材は使っている間にハゲていって、感度が落ちると思うからです。

なのでこれからペンを購入する方は、とりあえず適当に1本買ってみて、使ってみて判断するのが一番良いと思います。安いですし。

使用から約4ヶ月でこんな感じに

【追記:2019/06/26】

この記事をアップしたのが、3月8日だったので、約4ヶ月使った感じでこのようになりました。

実際のところ、このままでも使用にはそれほど支障は出ません。予想していたとおり、もふもふは一部剥がれてしまってますが、タッチは可能ですし、なんなら以前よりも反応が良いかな?くらいに感じるところもあります。

子供が使うとこうなるはずです

正確にお伝えするために書いておきますが、こうなった原因はペン側の耐久性という部分よりは、子供の使い方に依る部分の方が大きいと思います。なぜかと言えば、通常使っている状態では、決してこのようにモフモフが剥がれたりすることは考えにくいから。モフモフ自体は、しっかりとペンに挟み込まれている構造なので、画面を何度タッチしようが、ここまで剥がれることはありません。では、何が原因で剥がれたかと言えば、使用後にあるのだと思います。

本来であれば、このペンも筆箱などのようなものに入れて保管しておけば良いところ、ペンに付いたクリップを使って、タブレットに挟んで保管しているのでした。となると、タブレットを動かす度に、テーブルや床などと直に触れている状態で擦れるので、たった4ヶ月でこのような状態になったようです。

子供が使うとこうなるのは当然かなぁ〜。というのが率直な感想。

次はこんなものを買ってみました

【追記:2019/06/28】

同じものを買っても結果は一緒なので、少し違う種類のものを購入してみることに。

aibowタッチペン スタイラスペン

エレコムのタッチペンに比べると、ペン先の素材が異なります。こちらはモフモフタイプというより、繊維っぽい感じのものになっています。どうやら“導電ファイバー”というものらしいですから、やはり繊維の一種なのかなと。見た目はアルミっぽいのですが、柔らかい感触で硬さみたいなものはありません。

使い心地ですが、子供の声をそのままにお伝えすると

  • 前のよりも滑りがいい。
  • 描きやすい
  • ペンが太くて持ちやすい

だそうです。実際に私も使わせてもらいましたが、確かにそのとおり。

安いからと侮るなかれだった・・・

良い意味で期待を大きく裏切られてしまったのですが、このaibow製のタッチペン、とても良いです。何が嬉しいかと言えば、

  1. ペンが3本+替えのペン先が3個セット
  2. それで価格が700円以下
  3. 使い心地も良い
  4. ペンが3本あるので、親が教える時用として使えるところも助かる

こんなところでしょうか。消耗品として考えると、こちらに軍配を上げたい感じですね。価格、使い心地を比較すれば、こっちだなと。耐久性についてはまだ使い始めたばかりなので、わかりませんが、しばらく使ってみることにします。

良い買い物だったと思います。

価格が安すぎるので、少し心配ですが、アマゾンのポイントの使い道に困っていたので、全消化して購入してみました。お買い得商品であることを期待しています。

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