北海道旅行記

帯広から襟裳で巡った場所。真鍋庭園や襟裳岬など2018年の旅行記。

池田ワイン城

2018年に行った、帯広〜襟裳岬で、実際に行ってみた観光スポットです。真鍋庭園、紫竹ガーデン、ワイン城、襟裳岬などなど。感想などを踏まえてのご紹介となります。

移動手段は車がおすすめ。

帯広に行く交通手段はいろいろあります。車、JR、高速バス、飛行機など選択肢が豊富なので、特に困らないと思います。

スーパーおおぞら

  • JR根室本線(スーパーおおぞら・スーパーとかち)約2時間
  • 高速バス(とかりミルキーライナー)約2時間半
  • 高速道路(道東自動車道)約2時間
  • とかち帯広空港

道外からの飛行機利用ですと、直行便で帯広が一番だと思いますが、直行便が無い場合には新千歳空港経由での移動になります。とかち帯広空港がありますが、道内航空を使うまでの距離では無いので新千歳からの移動となるとJRか高速バス、車のいずれかが現実的かなと。

我が家では子供が大きかったらJRを利用したいのですが、レンタカーでの移動になりました。

帯広周辺の観光スポットは全体的に郊外にあるものが多いですし、駅周辺だとしても駐車場が十分にありますので、レンタカーでの移動が効率良く周れる方法だと思います。

新千歳から帯広の道東自動車道の景色が良い。

新千歳から帯広の道東自動車道は一車線区間がいくつかありますが、概ね走りやすいです。それと、トマム〜新得に入るあたりで見えてくる景色がとても良い。星野リゾートのトマム・ザ・タワーが見えたり、広大な平野と、背後に山が見えてきたりと、北海道に来たなと思わせてくれる景色を見ることができます。

JRだと目線が低く、車窓は林と山になってしまうので、この区間で旅情を味わうなら、車に軍配をあげておきたいと思います。

行ってみた観光スポット(帯広周辺)

池田ワイン城

帯広から東へ車で50分程度のところにある池田町。道東自動車道では池田ICで降りて、20分程度かかったと思います。池田ワイン城。車で行った方は無理ですが、ワインの試飲もあり、様々なワインが販売されていたりする場所です。工場内と工程などを見学する場所もありますので、ワイン好きな人には面白い場所だと思います。

子供のテンションはダダ下がりでしたけど・・・大人は楽しかった。

ドリカム記念館

もうひとつ、ここにはDreams Come Trueの「ドリカム記念館」併設されています。私の妻はむしろここをメインディッシュに訪れたような感があります。

ワイン城は小高い丘に建てられているのですが、到着後「ドリカム記念館はどこだ?」となりまして、見つからない。隣接しているのかと思って探すと、ありました・・・丘を降った、バスの停留所の一区画のような場所に、コンビニのような佇まいで。

このドリカム記念館は、原則室内の撮影NGなので、写真はありません。(銅像のような記念スポットのみ撮影可能)

ファンには堪らない場所ですね。我々もドンピシャでその世代ですので、懐かしさなどとともに、ステージ衣装などの展示を楽しみました。もちろん帰りの車中はドリカム聴きまくりでした。

真鍋庭園(まなべていえん)

真鍋庭園。かなりの広さのガーデンです。この日は少し天気が不安定でしたので、晴れたり曇ったりでしたので、この日撮った写真は映えがイマイチです。

和洋がミックスされたガーデンになっているようで、正直見て周るのがとても楽しかった。人工の庭と言うよりは、森の中を散歩しているような感じになりました。森の中にリスが住んでいたり、ニジマス(ヤマメとかも居たと思います)が泳ぐ大きな池があったりと、とにかく規模感があり、行って大正解の場所になりました。

紫竹ガーデン(しちくがーでん)

真鍋庭園とは少し違った趣なのがはっきりとわかる紫竹ガーデン。こちらも天気がよければ気持ちよかったと思いました。雨が降りそうな曇りだったので、終始どんよりでした。規模はそれほど大きくは無いものの、こちらも楽しめました。

近場にあるジンギスカン白樺は美味しかった。

紫竹ガーデン付近に来たら、ジンギスカン白樺本店で食べて行くことをオススメしておきます。なぜなら、めちゃくちゃ近いから!

オープン前にかなり行列するという情報だったので、オープン11:00のところを30分前の10:30分に到着。先客がすでに並んでいるのかな?と思いましたが、この日夏休みだけど平日。我々の前に2組だけという幸運に。

肝心なお味ですが、処理をしっかりされているのか、良く言われるような「臭み」はまず無し(個人的にはこの臭みが最近ヤミつきになっているので、麻痺しているのかも)。

逆に、生姜かにんにくが良く効いているせいか、タレが要らないんじゃないか?というくらいしっかりした味がありました。マトン、ラムどちらも頂きましたが、とにかくパクっと食べられて安くて美味しい焼肉でした。注文から肉が出てくるまでが、恐ろしいほどスピーディなので、お腹と相談しながら追加注文して食べていく方法が良いかもしれませんね。

※地味にですが、ジンギスカン白樺では公式サイトからお取り寄せのネット通販を行なっています。興味がある方はお取り寄せして予習していくと良いかも。

愛国駅・幸福駅

愛国駅。帯広市内から向かうと、この順序で周るのが一番効率が良いです。まず愛国駅。既に配線になっていますので、現在はちょっとした公園になっています。周りは住宅地のような感じで、特に目立ったお店などは無し。観光客がパラっと居る程度でした。

こちらが幸福駅。愛国駅から南に国道236号を30分ほど車で走ると左側にこの列車が目印になって幸福駅が見えてきます。周囲は林・・・。売店では感じの良い年配の店員さんが出迎えてくれて、世間話などをして楽しみました。

余談ですが、ここの店員さん。マナーの悪い外国人観光客への不信感が相当強いようでして、会話をしている中にちょいちょいとその観光客の悪事に対しての批判的なネタが挟まれてきて・・・苦笑してしまいました。現場ではかなりのご苦労があるようで、お察しいたします!という感じでした。

明治なるほどファクトリー十勝 工場見学

芽室町にある明治十勝工場で工場見学がありましたので、行ってきました。(完全予約制です)。

工場見学はどこでも同じだと思いますが、一般の方向けにご丁寧な立て看板があったりする訳ではなく、入り口も工場関係者の方たちが使う通用門です。なので、ナビに従ってたどり着いた瞬間、「ここ、入って良いの?」という感覚になると思いますが、良〜んです!守衛さんから「工場見学の方ですか?」と聞かれるので、すんなりと通行許可がされます。

工場見学はとても勉強になりました。実際に作っているチーズの製造工程などがわかりましたし、ガイドさんの豆知識などもとても面白かったです。我々に付いて頂いたガイドさんはなかなかサバサバとした方だったので、淡々とスムーズに進行して頂き、中だるみとストレスが無く見学を終えることができました。

見学最後のご褒美。

芽室公園(明治の工場見学前の時間調整)

明治の工場見学の際、現地へ早入りして置かないと少し不安ですので、2時間前くらいに芽室入りしておりました。あまりにも早めに付きすぎていたのもありましたし、工場内に入って待っているには早すぎるので、この芽室公園で時間調整をしました。

写真には遊具スポットしか写していませんが、芝生の広場などがありとても規模が大きかったです。地元の方だと思いますがピクニックをしていた方もいらっしゃいました。

明治工場へは非常に近い場所にありますし、駐車場併設で遊具がある公園ですので、子供を遊ばせながらのんびりするのにちょうど良い場所でした。ただの公園ですが、旅行者としてはこういう場所も思い出になりますね。綺麗な公園でした。

ウエモンズハート(アイスクリーム造り体験)

アイスクリーム造り体験をするのに訪れました。ボールに原料を入れて凍らせていくところから完成までを体験できました。

子供も初めての体験でしたので楽しそうに作っていましたし、出来上がったアイスを食べて満足しておりました。相当な量が出来上がるので、私たち全員、朝ごはんを軽めに食べてきたのですがそれでもほぼ満腹になるくらいの量でした。

それに加えて!さらに店内でアイスクリームを購入できる券を頂けるので、満腹状態からさらにアイスを注文。お腹の中がアイスクリームでいっぱいになりました。

番外:おびひろ広小路七夕まつり

開催されているのを知らないで行ったのですが、七夕期間中、帯広の広小路という駅から10分ほど歩いたところにある商店街でのお祭りが開催されておりました。

屋台やイベント、出店が並んでおりまして、年齢問わず楽しめるお祭りでした。七夕飾りが特徴的で、スピードスケートのご当地選手の七夕飾りなどがされていました。

とにかく、すごい賑わいでした。

帯広で食べたもの

食べたものリストです。名物と言えば豚丼なのですが、今回は残念ながら食べませんでした。

六花亭「マルセイアイスサンド」「サクサクパイ」

アイスサンド

食べられる店舗が限定されているアイスサンド。帯広本店で頂いてきました。サクサクパイも旨い。個人的には美味しそうな大福にも毎回興味を唆られるのですが、今回も結局食べずとなりました。

その他、食事をしたもの、食べ歩きしたものなど以下のとおり。

  • ランチョエルパソ(夕食)ソーセージが美味しかった。
  • 十勝農園(夕食)山芋の塩昆布和えが美味しかった。
  • ますや麦音(朝食)
  • ジンギスカンの白樺(昼食)
  • 屋台(食べ歩き)

毎回振り返って見てみると、旅行中は食事を抜くことが多いんだな〜と思います。実際には抜いているのではなくて、いろいろ見つけたものをちょっと買って、イートインで食べてなんてことを繰り返しているのですが、まともに席に座って「食事」と考えると、数えるほどしか食べていないことに。

行った先で出会った食べ物を、ちょっとづついろいろ食べたいという気持ちがこうさせているのかもしれません。

襟裳で巡った観光スポット

えりも岬・風の館

襟裳で巡ったとタイトルしましたが、実際に行ったのがえりも岬のみの一箇所だけです。ここはとにかく風が強かった印象があります。アザラシウォッチングができたり、風速体験コーナーがあったりと、風の館という施設はとても楽しいものでした。併設している売店では、名物ラーメンなども出していたり、海産物の直売なども行っていました。

写真の場所は、風が強すぎて飛ばされそうな感覚になるので、子供が怖がって行けなかった場所です。先端まで遊歩道になっているので、天気が良い日であれば最高に気持ちが良さそうでした。

帯広から襟裳岬、そこから浦河を通って洞爺湖へと移動するルートを1日のドライブとして計画しました。帯広を出たのが朝七時半。そこから襟裳岬へ到着が11時頃だったでしょうか。見学を経て浦河、日高方面へ国道235号を西進、厚賀付近から日高自動車道の無料区間へ乗れるので、そこから高速道へ乗って洞爺湖へというスケジュールでした。洞爺湖到着が夕方4時頃でしたので、丸1日をドライブしたのでした。

浦河からの太平洋。

えりも岬以外にも、訪れる場所はあったのかもしれませんが、実際に走ってみると、道路と道の駅と海という場所でしたので、途中は省略して、思い切ってドライブにしてみたのは正解だったかもしれません。

襟裳岬 風の館

行けなかった観光スポット

今回は、帯広周辺で4日を費やしましたが、時間指定のある体験を2件入れたこともあり、1日あたりで巡ることができた場所はそれほど多くありませんでした。時間が許せばもっと行きたかった場所はあります。

  • 帯広競馬場(ばんえい十勝)
  • 然別湖(しかりべつこ)
  • ぬかびら源泉郷
  • 三国峠
  • おびひろ動物園
  • 十勝ガーデン
  • ベアマウンテン

帯広エリアは、観光スポットが広範囲に点在しているので、移動の時間が必要になります。なので、エリアを分けて効率よくスケジュールしないと、周れる場所が限られてくると思います。

次回帯広周辺に行った際には、もう少しゆっくりできるように工夫したいと思います。

泊まったホテル

今回帯広周辺で泊まったホテルと感想など。

  • ホテル大平原(普通のホテルでした。立地もよくモール温泉もとても充実していたのですが、若干古さが目立つところが多かったかも。それとビュッフェスタイルは良いのですが、会場がちょっと残念。せめて大会場ではなく、レストランとして改装した方が良いと思います)
  • プレミアムホテル CABIN帯広(コスパがとても良し。駅前で立地が良く、部屋も広いし綺麗だし。文句なし)
  • アパホテル帯広駅前(CABIN帯広とほぼ同じ。文句なし)

後半は洞爺、登別方面へ移動しての宿泊でしたので、こちらに記載しています。

まとめ

この年は帯広、えりも岬を巡ってみました。5泊6日でしたが、最終日に移動を入れてドライブプランにしてみたので、帯広は実質4日の滞在でした。十勝川温泉などで良いホテルが多いですし、新得あたりでの川でのアトラクションなども豊富なので、ゆっくり滞在して帯広を堪能するプランの方がもっと楽しめるのではないかと思いました。

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