阿寒湖から釧路。エコミュージアムや釧路湿原などに行った時の旅行記2016。

2016年夏に行った時の阿寒湖、釧路周辺の観光スポットです。屈斜路湖、阿寒湖エコミュージアムセンター、阿寒湖、オンネトー、摩周湖、釧路湿原などを足早に巡った感じになりました。正味1日程度の観光内容です。

移動はレンタカー、網走から釧路へ観光を兼ねた移動日

屈斜路湖

訪れたのが、2016年の8月初旬。天気があまり良くない日が続き、旅行初日から天気が下り坂。網走から知床、釧路まで移動して札幌まで戻るという広範囲な旅程を5泊6日で強行したという年でした。

阿寒湖、釧路方面へ移動したのがこの旅程のちょうど4日目から5日目にかけてです。幸い雨に降られはしなかったものの、晴れ間も少しだけ覗く程度のお天気。もともと釧路方面の天気はこの季節なのでそれほど期待はしていなかったものの、本当ならば晴れて欲しかったなぁと。天気ばかりは運まかせですから仕方ないですね。

移動はもちろんレンタカーです。道東エリアの縦断となると、公共交通期間はほぼ期待できないので、レンタカーを頼るしかありません。我々も、初日の女満別空港からレンタカーを借りっぱなしとなりました。

行ってみた観光スポット(阿寒湖周辺)

屈斜路湖(くっしゃろこ)

上の写真の屈斜路湖です。道の駅、「ぐるっとパノラマ美幌峠」からの眺めです。ここの道の駅はガイドなどでも有名なので多くの観光客で賑わっていました。駅内の売店も充実していまして、我々も名物「あげいも」などを買って、つまみ喰いしながら屈斜路湖の展望を楽しみました。

天気さえ良ければ、最高でしたけど・・・そこだけが残念。

摩周湖(ましゅうこ)

摩周湖と聞くと、「霧の摩周湖」というキーワードを思い出してしまいますね。布施明さんの名曲です(私は世代では無いので、布施明さん=エハラマサヒロさんのあらびき団でのモノマネ「君は薔薇より美しい」の方を思い出してしまいます。面白いので、興味のある方はYoutubeで探してみてください。お子様には見せない方が良いです。)

断線しましたので戻りますが、霧ではなかったものの、生憎のこんな天気。少しだけ晴れ間も出たのですが、束の間すぐに雲に覆われてしまいました。

時間があれば、神の子池へ行ってみる予定だったのですが、阿寒湖方面へ向かうのにはどうしても遠回り過ぎて、この時は断念してしまいました。写真などで見る限りかなり綺麗な池なので、時間があればぜひ行ってみた方が良いと思います。

道の駅、阿寒丹頂の里

阿寒湖への道すがら、道の駅 阿寒丹頂の里へと立ち寄りました。我々が行った際、まだ工事をしている最中の場所が多く、見ることができる施設が限られていたようですが、この道の駅は複合施設になっているようで、子供の遊び場(遊具)や、池、上の写真のような隣接する公園、キャンプ場など遊べるポイントが多いので、ぜひ立ち寄っておきたいスポットだと思います。

売店ではご当地素材を使ったソフトクリームなどを食べましたし、水遊びなどもできて子供たちも大満足していました。

阿寒湖

網走から移動してきた翌日に行った阿寒湖です。この日は晴れていたので写真のような爽快な天気で、幸運にも美しい湖の景色を堪能することができました。

我々はこの日に釧路へと移動することになっていたので、阿寒湖も1時間程度しか滞在しませんでしたが、もし長居できるのであれば遊覧船などを楽しむことをオススメします。この湖も周囲を緑に囲まれた北海道らしい綺麗な場所なので、周囲にある遊歩道を散策するだけでも十分に楽しむことができると思います。

阿寒湖エコミュージアムセンター

それほど大きな施設ではありませんでしたが、阿寒の自然を知ることができる良い施設だったと思います。生息する魚や動物などについての資料が多く、勉強になりました。子供が遊べるようなクイズ(釣りゲームのようなものもありました)もあったりと、親子でホッとできるような施設だと思います。

アイヌコタン

残念ながら撮ったはずの写真を紛失してしまったようで、このあたりの記録がありません。我々は、湖の周辺の駐車場に停めて歩いて向かいましたが、湖のすぐ側にあるのがこのアイヌコタン。民芸品を売っているお店が両脇に立ち並んだ道路がある区画があります。

その奥には、生活記念館、シアターなどあります。我々は時間的な都合でシアターのみ見ることができませんでしたが、お店を周って民芸品のお土産を購入してまいりました。

非常に独特な空気感のある観光スポットでした。

オンネトー

オンネトー

阿寒湖から車で30分くらい走った山奥にあります。地図で見ると近いかな?と思ってしまいますが、そこそこ遠かったです。

生憎の天気で、この日の沼の色はイマイチだったのかもしれません。ブラックバスがいそうな野池のような感じに見えます。

本来はとても美しい沼のようです。

雄阿寒岳

双岳台からの雄阿寒岳(だったと思う)

弟子屈(てしかが)方面から国道241号を使って阿寒湖へ入る途中、山道に展望台があります。そこからの風景です。いかにもクマが出てきそうな駐車場に停めて、展望することができます。雄大な眺めでした。

行ってみた観光スポット(釧路)

釧路周辺で行ってみたスポットです。こちらも阿寒から移動で着いたのが15時近くでしたので、その日の夕方までと、翌日のJRの11時出発前までの半日のみの観光でしたので、行けた場所は少ないです。(少ないと言うか、ほぼ湿原の記憶しかありません)

釧路市湿原展望台

展望施設がある立派な建物がある湿原展望台です。阿寒方面から国道240号を南下して釧路へ入ると、こちらの展望台が入りやすい展望台になると思います。

展望台施設ではありますが、屋上までの各フロアには、湿原についての資料展示や、生息する魚などがみられる展示もありますので、なかなか面白いです。

天気が良ければもっと良かったとは思いますが・・・

細岡展望台

こちらは釧路市内からさらに北東部にある細岡展望台。市内から車で約30分程度です。山道を車で入っていき、駐車場からさらに歩いて15分くらい入ったところにあります。湿原展望台のような施設はありません。写真のようなパノラマの展望台があるだけ。湿原の雰囲気を間近に感じられるのは、こちらなのかもしれません。川の蛇行などもはっきりと見ることができます。

ただしこちらも天気が良ければ・・・

時代を感じる釧路駅。良い感じ。

残念ながら行けなかった観光スポット

  • 神の子池(阿寒)
  • 釧路川カヌーツーリング(釧路)
  • ノロッコ号(釧路)
  • パシクル沼(釧路)
  • 釧路市こども遊学館(釧路)

移動を兼ねてということでしたが、5日目に釧路駅でレンタカーを返却後、JRで札幌まで移動するという旅の設定をしていたので、存分に楽しめたか?と言えば決してそうではありませんでした。

元々、この旅程は道東エリアを縦断することで組んでしまったので(知床〜釧路)、日程的にキツイのは承知していたのですが、5泊6日程度では想像以上にキツかったという結果になってしまいました。

阿寒、釧路だけでその日程ならば全然違ったものになっていたと感じています。ならば根室などまで足を運べたかな?とも。北海道の一般道が高速道路並みに信号機がない道路だったことに助けられて、渋滞などに巻き込まれなかったことでなんとかスケジュール通りに観光できたものの、とにかく厳しかった。

次回行く時には、余裕を持って再訪問しようかなと思います。

阿寒・釧路で泊まったところ

ぽらりす(弟子屈)

落ち着いた雰囲気のペンション。
鹿肉。臭みは全く無く美味しかった。個人的にはミディアムで頼めれば良かったかなと。

ぽらりすさん。弟子屈(てしかが)にあります。妻の要望でこちらに宿泊することになりました。他のペンション同様、家庭的な雰囲気たっぷりで大変落ち着くことができました。お部屋も小綺麗でゆっくりとした時間を過ごすことができました。

子供が遊ぶスペースに、レトロなおもちゃがたくさん並んでいたりして、大人の我々も楽しんでしまいました。

周囲が畑や林のみということもあって、とても静か。外に出て散歩していると、聞こえるのは木々と葉っぱの擦れる音だけというくらいの静かさです。

釧路プリンスホテル

釧路での宿泊は釧路プリンスホテルでした。朝夕は釧路市内の飲食店で予約をしてしまっていたので、ホテル食を食べずになってしまいましたが、私的にはここの「トップ・オブ・クシロ」で、釧路を一望しながら食事をしたかったな!と思いました。

阿寒、釧路で食べた食事

思い出せる範囲で、阿寒、釧路で食べた食事です。基本、食べ歩きが多かったです。

  • くし炉 あぶり家(釧路夕食)(夕食。個室でしたがガチの居酒屋で、子供連れには若干の場違い感も感じた)
  • 魚一(うおっち)ラーメン(釧路朝食)朝ラーです。オープンが早いので、朝からラーメン。醤油もいろいろなダシパターンがあって、美味しかったです。
魚一さん。評判通りに本当に美味しかった。
こちらがあさりダシだったかな?旨かった。
  • ぐるっとパノラマ美幌「あげいも」(阿寒移動食)。マッシュポテト揚げです。これが不味い訳は無い。
  • 阿寒道の駅丹頂の里「北海道ソフトクリーム」(移動食)。濃厚の一言。
  • JR釧路駅。「さばのほっかぶりずし」移動食。釧路から札幌までの特急「スーパーおおぞら」内で食べた弁当の一部。この他、駅構内で買ったおにぎりが、めちゃくちゃ美味しくて駅弁気分を堪能させて頂きました。
生臭さなし。さっぱりとして美味しいお寿司でした。

阿寒、釧路旅のまとめ。

久々の特急グリーン車。札幌までゆったり3時間半。車窓を楽しもうとしましたが、途中で爆睡してしまいました。

この旅は、JRを使っての移動と、道東エリアの自然を満喫しよう!という旅の一部分でした。前述したとおり、日数が十分ではなかった部分の反省がありますが、それでも自然に触れる機会が多く、発見があって満足できる旅でした。

天気だけが良かったら、本当に文句ない最高の旅だった!

と言っておきます。また次の機会の楽しみに残しておきます。

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