旭川、富良野旅行記。旭山動物園などを巡った感想など。

旭川動物園、富良野・美瑛などのガーデン巡り、青い池など、南道北エリアを旅行した時のことを書いていきます。子供と一緒に巡りましたので、ファミリーの方の参考になるような内容で進めて参ります。

旭川・富良野を旅行する上で知っておきたいこと

ファーム富田。7月下旬の写真。ラベンダーシーズンが終わっても普通に綺麗。

移動手段・アクセスなど

最寄り空港が旭川空港になります。我が家では使ったことはなく、旭川方面までならレンタカーで札幌から旭川まで道央道という手段。富良野方面であれば滝川インターで降りて、国道38号でというようなルートのどちらかになるのだと思います。

旭川⇆札幌間は、途中休憩を含めて全線高速でざっと2時間ほど。札幌⇆富良野の場合は、3時間ちょっとという感じだったと記憶しています。国道38号は、山道なのですが、他の道内同様信号機がなく、カーブの多い有料道路のような感じで走れますので、比較的時間どおりに目的ににたどり着くと思います。

JRの利用

我が家では使ったことはありません。特急ならば「カムイ」「ライラック」あたりになるのでしょうね。カッコいいので乗ってみたい気もします。札幌から旭川まで1時間半といった乗車時間なので、JRで旭川駅まで移動して、駅からレンタカーを借りてというパターンも動きやすいのではないかと思います。列車好きの子供ならなお喜ぶと思います。

レンタカー利用

旭川、富良野、美瑛、層雲峡などがこの周辺の観光スポットになると思いますが、車が無いと動きは相当厳しいはずです。有名な観光スポット以外にはバスも走っていないと思いますので、レンタカーありきでプランニングした方が良いです。

マイルドセブンの丘。車じゃないと絶対に行けません。

食事

旭川、富良野あたりはいろいろあります。富良野マルシェなど新しくオープンしているお店もありますので、そういう軽食をつまんで歩くという感じでも良いかも。我が家で動いた時期は、7月下旬でしたのでそこそこ暑い日が続き、かき氷、ソフトクリームなどを食べていたせいか子供も食事に興味を持たず、まともな食事を食べなかったような記憶が。

我が家で食べたご当地食と言えば、オムカレーと旭川のラーメン程度です。他にもいろいろありましたけどまともに食べられなかった。

レンタカー移動になってしまうと、道の駅系の施設が多いので、どうしてもつまみ食いをしてしまい、こういう食事傾向になることが多いからだと思います。

富良野マルシェで食べた、なんとかバーガー。
確か、山香食堂さんのオムカレー。時間帯が2時前だったので、空いていた。

行ってみた観光スポット(旭川周辺)

ここは行っておけと、旅行雑誌から教えられて行った場所です。実際の感想を交えて解説していきます。

旭山動物園

この距離感で見れるのが嬉しい。

旭川=動物園みたいな感じもありますが、ここは行っておいた方が良いですね。旭川駅から真東に30分ほど車を走らせると到着します。旭川駅前の市街を抜けてしまえば、国道39号→道道140号→道道295号と進むだけです(ナビで誘導してもらいましょう)

我が家が行った時は、夏休みの平日朝一だったので、聞いていたほどの混雑はなく、駐車場もスカスカ状態で入れました。午後に出る時には満車になっていたので、空いている時に行きたい方は、開門前に駐車場に入れる時間に来ることをオススメ。駐車場で20分ほど待つ感じだと余裕があります。

坂が多いので、一番奥から降りて見てきた方が楽

園内から入門ゲート方向

上の写真のような敷地で、脇に枝道があっていろいろな動物舎が点在している形です。動物を見る順番は、それぞれこだわりがあると思いますが、入り口と園の一番奥までを往復しようとすると、軽い坂道トレーニングになるくらいの勾配です。特に子供さんが小さいと「疲れた!」と言い出すはずです。

奥まで行って、降りながら見てくると良かったなぁ〜と見終わってから最後に気がつきました。

神出鬼没なのと、移動スピードが早く、ベストショットが撮れない。

軽食セット、スープカレーとジュンドッグ。

移動が多いので、小腹が減ると思いますが、そんな時は売店です。売店のオープンが11時(だったかな?)と、朝一で入場してから少し間を置くので、朝ご飯を食べていかないと結構お腹が空くかも。

ここではこの他に名物JUNDOG(ジュンドッグ)を食べることができます。

パンではない。

軽食のつもりだったのですが、想定外にお腹いっぱいになったのを覚えています。

お土産コーナーなども充実

可愛い動物のぬいぐるみなどが売店で山盛りで売られています。せっかくの機会なので買ってあげても良いかもしれません。

だいたい2時間〜3時間も居れば存分に動物観察を堪能できます。屋根がある場所は少なかったので、恐らく雨天時はなかなか大変なのだろうなと思いました。

我々が行った時には、園内の中央通路に飴細工屋さんが出店していたので、好きな動物の飴細工(もちろん有料)をしてもらって、子供に買ってあげました。あれは記念になるので良いサービスですね。とても早いし、上手なので「映え」ますよ・・・。

上野ファーム

ここは旭川の最終日に巡ったところです。実は、大雪森のガーデンとどちらかで迷っていましたが、旭岳からの帰り道だったので、道すがらのこちらを選択したのでした。結果は正解だったと思います。(天気が最高に良かったのが大きな理由だと思います)

敷地が広大と言う訳ではありませんが、逆にコンパクトで凝縮されていて、とても手入れが行き届いている印象を受ける、美しいガーデンでした。北海道に来てるんだなぁ〜と実感できる、青空と緑のコントラストを今でも思い出します。

この日は暑い日で、子供にソフトクリームを買ってあげた記憶があります。他にもちょっとした軽食があったと思います。

裏手に、小高い丘がありまして、360度パノラマ展望できる場所がありました。

ここ、オススメしておきます。また行きたいと思っている場所のひとつなので・・・。

雪の美術館

旭川駅から国道12号、台場4条通を西に道なりに進むと到着するのが雪の美術館。着いてみるとそれほど観光客の姿はなく、穴場的な予感がしました。

中に入ってみると、いきなりの冷蔵庫並みの寒い部屋へ。夏場でしたので外が暑いからちょうど良い感じに冷えましたが、しばらく居ると段々寒くなってくる感じに。

いかにも寒そう

建物自体を歩いて回る施設で、歴史的資料があったりする訳ではありませんが、建物そのもののデザインを楽しんだりするような施設だということがわかりました。

結婚式でもできそうなホールがあったので、恐らくそんな使い方もする施設なのかな?なんて想像していました。

子供は・・・正直つまらなそうでしたね、流石に。大人としては一息付ける良い見学施設だと思いましたけど。

他にも時間があれば探して行こうかなと思っていましたが、その日に旭岳温泉へ宿を取っていたので、観光はここまでとなりました。もう少しゆっくり回っても良かったかな?と今さらながらに思います。

行ってみた観光スポット(富良野周辺)

ファーム富田

富良野の観光スポットと言えば、ガーデン系(ガーデンと言うか正確には「お花畑系」でしょうかね)。富良野=ラベンダーなのですが、残念なことに子供の休みとの兼ね合いで、最盛期の5~6月には行ったことがなく、一度もお目にかかっていません。7月〜8月は下のような花畑を見ることになると思います。

有名なファーム富田。外国人客が半端なく多いので驚くと思います。ツアーバスで大挙している感じなので、園内にはアジア圏の言葉が混ざり合って、異国感すら漂います。海外でも人気なんですね、きっと。

ファーム富田はラベンダー以外にもこんな感じで花の絨毯を楽しめますので、シーズンが多少ズレても十分堪能できるのではないかと思います。

青い池

青い池は、美しく撮影された写真をご覧頂くとします。私が撮った程度の写真では良さが伝わらないと思います。

この場所、目印などほぼ無いところに急に出現する感じなのでナビ必須だと思います。私はナビに頼っても迷いましたから・・・。

砂利道をちょっと入ると、臨時っぽい駐車場に着くのですが、そこから歩いてこの池へ。意外と距離は歩きます。右手側に池が見えてきます。

我が家で行った日は、天気が薄曇り。こんな日はこういう風に見えるようです。少し濁った感じ。恐らく晴天時にはもっとスッキリとした青色になるんじゃないかな?と思いますので、天気が良い日に行くことをオススメします。

子供は・・・砂利道にある木の棒を蹴って遊ぶことに夢中でした・・・子供にはわからない美しさかも。

マイルドセブンの丘

夕暮れ時です。意外と絵になる時間帯でした。これ秋っぽく見えますが夏真っ盛りの7月下旬です。

ケンとメリーの木

こちらがケンメリGTRの木です。ハコスカの丘とか、鉄仮面の木はありません。CMに使われたということですが、残念ながら若干世代が違うのでリアルタイムでは見たことがないため、「へぇ〜」って感じです。

どこかの丘

これ、美瑛のどこかで撮った写真です。個人的にはこれが一番好きです。並み打ちしているような微妙な曲線の丘と、緑と茶、雲のコントラストが絶妙な感じだと思って、気に入ってます。

こういう場所は沢山あって、畑の中に突然出てくる感じです。なので、みなさん思い思いのスポットに車を止めて、撮影している人を見かけます。

注意したいのが、畑とか丘もだいたいが個人所有でしょうから、無断で入り込んだり、ゴミポイ捨てしたりと、迷惑をかけることのないようにしたいですね。

富良野チーズ工房

 

富良野チーズ工房です。観光スポットと言う訳ではないと思いますが、チーズを買いに寄ってみました。いろいろな種類の乳製品が置いてあって、試食もできたので、結構買い込んだ記憶があります。(大半の商品は空港でも買えると思います)

番外:ポプラファーム(サンタのヒゲ)

メロンソフトと勝手に命名していましたが、サンタのヒゲというネーミングがされていたようです。味はメロンにソフトクリームを乗せたもの。当然だけど、相性の良い組み合わせなので普通に美味しい。

観光地なので、こういう商品もアリと言えばあり。(良い商売だなぁ〜と、素直に思った)

ホテル・旅館

湯元湧駒荘(ゆこまんそう)

我々は泊まったのが、富良野では湯元湧駒荘(ゆこまんそう)だけ。この年はスケジュールの都合が悪く、3泊4日の弾丸で周ってしまったので、ゆっくりできませんでした。

湧駒荘の夕食(朝食かも?)美味しかった。

湧駒荘は建物自体は登山者のロッジのような作りで、時代を感じますが、温泉は極楽です。特に夜の半露天はライティングが絶妙で、幻想的な感じでした。お湯もアツアツでしたので GOOD!

お食事もビュッフェではない分吟味されていて、とても美味しかった(微妙なビュッフェならば、こういう方が遥かに嬉しいかも)

温泉卓球などもありますし、お部屋も昔の旅館で良かった。最上階に、スノーボードのオリンピックメダリスト、竹内智香さんの記念館的なルームがあり、見学してきました。(フロントでチェックインしてくれた人、そっくりな人が居たと妻が言ってたけど私は気がつかなかった)

他、富良野周辺で泊まってみたいお宿

  • ラビスタ大雪山
  • 旭岳温泉ホテルベアモンテ

ここらへんかな。ラビスタはなんとなく想像が付きます。ベアモンテも良さそうだけど。

旭岳側はそれほど旅館ホテルが無いようで、層雲峡側に集中してあるようです。富良野側から層雲峡に行くのに、トンネルで繋がっていれば良いのですが、無いので旭川方面へ一旦北上してからグルッと周るしかない。

まとめ

旭川・富良野・美瑛周辺はこのような感じだと思います。他にもファーム系、ガーデン系、丘、道などの良い施設・スポットが沢山あります。時間的な制約もあると思いますから、全部は周ることができませんので、厳選すると良いかと思います(ガーデン、ファーム尽くしだと、後半飽きてきますから・・・)。

あとは季節!雨が少なく、お目当の草花のシーズンにドンピシャで当てて行ければ、最高なのではないかと思います。

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