「レッドライト」など、2019年1月に観たドラマと映画。

2019年1月にプライムビデオとネットフリックスで観たドラマと映画です。この月は映画作品が多かったように思います。

1月に観たドラマと映画

「マイレージ・マイライフ」

主人公で人事コンサルとして働くビンガム(ジョージ・クルーニー)が、出張の度に貯め続けたマイルで、1,000万マイルを貯めようとしていること、そして自分の人生を見つめ直すことを中心にストーリーが進みます。

脱線しますが、1,000万マイルの飛行距離と言えば、東京⇄ロス間往復でだいたい10,000マイルとして計算すると1,000往復ですね。現実的なところで見ると、月10回の出張で年間120回。9年続ければ達成というところでしょうか?

その仕事なに?って感じですね。

アメリカでの話なので、国内移動が車・バスか飛行機ってことが多いのでしょうから、ビンガム(ジョージ・クルーニー)のような対面での仕事が重要になる職種であれば、それほどあり得ない話でも無くなるのでしょう。

映画としては、とてものんびりと観ることができる、映画らしい映画。やや古い映画に入ると思いますが、中身がしっかりしているので楽しく観ることができました。

「リベンジ・リスト」

主人公スタンリー(ジョン・トラボルタ)が、元軍人で、今は自動車工場で働いているという設定。ある時、目の前で妻を暴漢によって殺されてしまうところからストーリーが始まりますが、その裏には邪悪な陰謀が・・・というよくあるストーリー。

この作品、数年前の制作で、新しいはずなのに残念ながら内容が・・・安っぽいなぁ。トラボルタ出演という映画とは思えないほどです。

アクション自体にも、現代っぽいキレがなく(トラボルタ兄貴の年齢を考えても、それは仕方ないけど)、昔ながらの銃をズドンズドンぶっ放す系のアリガチな展開。そしてストーリーの先が読める読める。

ストーリーの面白さは置いておいて、トラボルタが理髪店に通うシーンに釘付けになり、そして髪切らず!みたいな思わせぶりなところに集中してしまうほど、作品自体の出来映えはイマイチだった感じです。

「ラストチャンス 再生請負人」

日本のドラマシリーズ。詳しくはこちら(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

「ビリオンズ」

ネットフリックス独占配信。こちら(別ウィンドウで開きます)にまとめています。

「フローズン・グラウンド」

ニコラス・ケイジとジョン・キューザックが出演する、実話を元にした作品。ニコラス・ケイジが刑事役(ケイジが刑事)として、ハンセン(ジョン・キューザック)を追い詰めていきます。

この映画、とにかくハンセンが上手に逃げ回りますし、証拠隠滅、地元警察の不手際など、全編イライラがMAXになる映画。

しかし、これ実際にあった事件だという部分に本当に衝撃を覚えますし、失態がなければ救われていた命が沢山あったと思うと、ここに出てくる警察組織は一度ぶっ潰した方が良いと思ったりして。犯人よりも、公権力への苛立ちを感じた作品でした。

「グッドパートナー 無敵の弁護士」

2年前に地上波テレ朝系で放映されたものですが、見ようと思っていて見逃していたので、プライムビデオで公開されていたのでラッキーでした。シーズン1のみのドラマです。

素直に面白かったと思います。最近、日本版の「スーツ」が終了しましたが、あれはあれで面白かったとして、このグッドパートナーも法廷シーンが一度も無い状態で進む弁護士ドラマというジャンルです。専門用語バリバリで難解な作りではなく、どちらかと言うと軽い感じでサクサクと進み、1話完結で観ることができるドラマだと思います。

キャストが良いから面白いのかなぁ

結構重要な部分ですが、竹野内さん、松雪さんはもちろんですが、國村さん、哲太さんなど個人的に好きな俳優さんが揃っていたのもあるし、育三郎さん、賀来さんなどなど、若手も個性派揃いだったのも好印象でした。育三郎さん、賀来さんのコミカルな役どころは自然な感じでとても楽しかった。

これ、シーズン2が放送されれば良い作品だと思うのですが、日本の地上波はシリーズ化するための敷居が高いのか2年経った今もそんな話は聞かないようですね。個人的には「遺留捜査」や「相棒」であれだけ続けられるなら、こういう作品もシリーズにして欲しいところですけど。

「完全なる報復」

ジェラルド・バトラー(役クライド・シェルトン)、ジェイミー・フォックス(役ニック・ライス)が出演する作品。

このくらいビッグネームが出演する作品にしては、珍しく、ちょっとしたスプラッター要素を含んでいます(行為自体はギリギリで映さないので、気持ち悪くなることは無いレベル)。

まるで、ジャイアンばりの「メッタメタのギッタギタ」に、クライドの手によって、復讐という名の処刑が行われていきます。

今月観た復讐系の作品で「リベンジ・リスト」というものを紹介しましたが、本作も復讐を遂げてからの流れは、「落とし所を探す」展開となってしまうようで、そのあたりからモタツキ感が出てくるので、全体としてみればいまいち締まりの無い終わり方をする系統の作品になるようです。前半が面白い展開だっただけに、少し残念。

「ペンタゴン・ペーパーズ」

トム・ハンクス、メリル・ストリープが出演している、政治物の作品。ウォーターゲート事件程度は知っておりますが、このペンタゴン・ペーパーというものについては、映画を観るまで知りませんでした。実話を元にした作品。

内容については、それほどスリリングな展開をする訳でもなく、淡々と新聞社目線で進んでいきまして、「正義」を貫くため、政府からの圧力にも屈さず最後まで貫き通すといった内容の作品になっています。

奥が深いのでしょうが、個人的には少し苦手な作品というか、単調過ぎて飽きてしまった作品でした。日本人には特に馴染みが薄いテーマなので、なおさらそうなのかな?と思ったりして。勉強してから観るべきだったかなと。

「レッドライト」

この月に観た中で一番面白かった作品だと思います。最後まで謎を見破ることができませんでした。恐らく、ほとんどの方がそうなると思います。予想外過ぎて。

イリュージョニストのシルバー役に(ロバート・デ・ニーロ)、超常現象を科学的に研究するマシスン博士役に(シガニー・ウィーバー)、その助手トム役に(キリアン・マーフィー)というキャスト。

キリアン・マーフィーという俳優さん、どこかで観たことがあるけど思い出せなかったので、調べてみました。最近では「ダンケルク」など、数多くの有名作品に出演しています。そう言えば、観たな〜という感じ。

とにかく、ラストで「え〜?」という結末を迎えますので、ぜひご覧になって頂きたい。ということで、内容については一切触れません。オススメ度MAXの映画です。

「リヴォルト」

このジャンルの作品は本当に多いので、まずは似たものから挙げてみますね。以下の作品が好きな方は、特に楽しめると思います。

  • 宇宙戦争
  • クローバーフィールド(シリーズ)
  • オール・ユー・ニード・イズ・キル
  • 第9地区
  • インディペンデンス・デイ
  • 世界侵略・ロサンゼルス決戦
  • バトルシップ

このあたりで止めておきます。とにかく多いですよね。一見してジャケット写真からはそんな空気感は伝わりませんので、アクション系の映画かなと思ってしまいがちですが、ゴリゴリの未確認生物(最後まで出処が謎だったなぁ・・・)からの侵略系映画です。

以上、それほどの感想は無い作品だったかなと。観るべきか?と聞かれれば、余程暇であれば!と答える感じの映画だと思います。

「ノア 約束の舟」

そもそも、ノアの箱舟って聞いたことあるけど、何の話なのか?そこが理解できていませんでした。映画を観たあとで恒例のキーワード調べをしてみてわかったのですが、ノアの箱舟とは旧約聖書に出てくる物語のようです。

で、旧約聖書って何?ということになると思います。新約聖書がイエスの教えをまとめたもの、旧約聖書はその母体になるユダヤ教の正典ということになるようです。詳しくわからないまま掘り下げるべき話ではなさそうなので、このあたりで止めておきます。

この映画は、堕落した人間の世界を滅ぼすという神の御心を聞いたノアが、箱舟を作って罪なき動物たちを救うという話になっています。

キャストについて

題材自体が、チャラけたものでは無いので、真面目過ぎるほど真面目にストーリーは進んでいきます。

宗教観的内容が含まれると思いますので、下手な感想は行いません。個人的なところで言うと、これを理解できるほどの知識が無かったというのが感想です。

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