函館2日目。函館山からラビスタ函館ベイ宿泊までの2018年末、旅行記。

2018/12/30日。函館2日目。晴れ時々曇り。この日は函館朝市、名所坂方面、函館山、赤レンガ倉庫周辺を散策してホテルでのんびりの日でした。

ちょっと遅めのチェックアウト。テレビを見ながらソファーで寝落ちしてしまったので、やや疲れが残った状態で2日目を迎えました。この日は昨日より天気は良く、個人的に言えば快晴!気温が低いので空気が透き通ってカラッとしている感じで、とても気分が良い朝でした。

朝食を食べに函館朝市へ移動

ホテルパコ函館を出発。この日の宿はラビスタ函館ベイなので、ベイエリア方面・名所の坂観光が中心になりますから、市電を使うか徒歩かで悩みました。我が家はまだ子供が小さいのでタクシー+徒歩を選択。ということで、ホテルを出発してそのままタクシーへと乗車。ラビスタ函館に荷物預けを行うために向かいました。

la vista hakodate
ラビスタ函館。松飾りが年末を感じさせます。

タクシー移動と言っても、約10分程度でしょうか。それほど遠くはありません。大人だけの旅で、足元も雪がない季節であればのんびり歩いて散歩しながら移動しても全然問題ない距離だと思います。

フロントに荷物を預け、そのまま徒歩で函館朝市方面へ移動。

それにしても、雪道はほんとうに歩きにくい。疲れます。ラビスタのあるのは豊川町というところですが、そこから朝市までは徒歩約10分というところだと思います。だけど雪道をゆっくり歩くので思った以上に遠く感じましたし、時間もかかりました。道すがらいろいろなお店などがあるのかと思いましたが、それほどありませんでした。はこだてビール、コンビニ、海産物のお土産屋さんがちらほらあった程度でした。

朝市到着でイカ釣りが急遽の休業

そんなこんなでようやく着いた朝市ですが、観光で来たならイカ釣り体験でしょ!ということで、早速お目当のお店へ向かってみました。

「不漁につき本日イカ釣りはお休み!」の張り紙が・・・

残念〜〜〜〜〜〜〜。イカを食べるだけならどこでも食べられますが、イカ釣りは函館朝市の有名なアトラクションですからね。やはりやりたかった!でも、仕方ないですね。ということで、ちょっとだけ意気消沈してお腹も空いた頃なので朝ごはんを食べに近くをウロウロ。

函館朝市も、札幌場外などと同様、活気のある路面店が並んだ市場となっています。その中に食事処がいくつかある感じです。

函館と言えば?・・・イカ。ということでイカ飯とイカ刺しを食べようということになりました。お店の名前は忘れてしまったのですが朝市内にある食事処です。

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イカ飯。思ったよりも小ぶりだった。美味かったけど。
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これにビールを注文したので、朝ごはんというよりも、晩酌に近い感じでした。

元々お目当てで入ったお店では無かったですが、愛嬌と活気のある店員さんたちの対応で気持ちよく食事することができました。お値段的に言うと観光値段なので決してお安い訳ではありませんが、市場で食べるご飯ということで、雰囲気代としてはまともなところだったと思います。

食事後、タクシーにて名所の坂観光へ向かうことになりました。本当は連絡船記念館とかイカ広場とか散策してみようなんて予定を立てていましたが、それどころではないくらい寒い・・・。特に海沿いで風があるせいか、函館朝市はとにかく寒く感じて、海を観る気力が起きなかったので、予定を変更して、名所の坂めぐりへ向かうことになりました。

坂の景色は、冬以外の季節の方が絶対綺麗なのではないか?

朝市から名所の坂までは、市電を使う場合は、「駅前停留場」からどつく方面行き4つめの「末広町停留場」で降りて、南東(ベイエリア)方面に戻りながら、基坂(もといさか)、旧公会堂、元町公園、旧イギリス領事館、日和坂、八幡坂、ハリストス正教会、二十間坂あたりを眺めてくることができます。最後に函館山ロープウェーの登り口に到着するので、山頂まで行って坂観光はフィニッシュということになる感じですね。

とか言いながら、我が家では3日目にガラス作り体験を元町で予定していたので、この日の坂めぐりを半分に抑えることにしていました。

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八幡坂から函館港。

写真を見てわかるとおり、雪景色のみのためとにかく色味が無く寒々しい感じ。これが緑や紅葉シーズンならば全く違う景色になるのだと思います。実際、観光施設などで目にする同じ場所からの風景写真をみると、良い季節のものばかりですから、坂めぐりなど、景色を楽しむことをメインにした観光の場合には、冬はそれほどオススメの季節では無いのかもしれません。夜のイルミネーションはとても綺麗なのですけどね・・・

ハリストス正教会周辺から函館港

もうひとつ、この元町エリアですが、住宅地の中にありましてその中に古民家を改造したようなカフェなどが結構多くあります。ですが、年末年始に関しては恐らくほとんどが休業のようです。この日開いていたのは、旧イギリス領事館のカフェのみで、他のお店はほぼ休業でした(そりゃそうだよなぁ〜年末なので)

ということで、カフェ巡りを楽しみにしている方は年末年始は開いてないと思っていた方が良いでしょう。

歩き疲れたところで休む場所があると助かるのですけどね・・・我が家も散々開いているカフェを探し回りましたが、全部休業・・・疲れました。

函館山へ登る

八幡坂、ハリストス正教会の外観を見学した足で、そのまま函館山へ登ることに。ロープウェー乗り場は八幡坂から500mくらいのところにありますので、すぐ着きます。年末ということと、年末の夜景を楽しむために夜に登る人の方が多いせいか、日中のお客さんはとても少なかったです。個人的にはゆったりとロープウェーに乗れたので良かった。気のせいかもしれないですが、ここのロープウェーはスピードが早いような・・・あっと言う間に山頂へと到着。

山頂から函館港

夜は本当に綺麗な夜景が見えるのがわかりますね。写真は函館方面を写していますが、この反対側は木古内や青森方面なのでそれぞれの風景が楽しめます。(海と陸が見える程度。屋上の展望エリアは風が強烈に寒いので、この時期は死ぬほど寒いです・・・)

金森赤レンガ倉庫へ移動〜昼食

函館山から二十間坂を下ってくると、魚市場の通りに繋がります。市電通りの一本西側の道路です。日本最古のコンクリート電柱があったり、この周辺にくると観光人力車に出会ったりします。

港町なのでしょうけど、バリバリの漁港という訳ではなくて、西洋っぽい洒落た造りの建物や、レトロ感があったりする場所が本当に多く見ることができます。同じ北海道の小樽にも似た雰囲気があると思います。

20分ほど歩いて下りてくると、赤レンガの建物がたくさん立ち並んだ場所へ辿り着きます。赤レンガ倉庫です。

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赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫内は、年末ですが全テナント絶賛営業してました。4,5棟あったと思いますが、たくさんのお土産屋さんや、海産物を扱うお店、飲食店などなど、このエリアだけでマルッと楽しめるくらいのボリュームはありますので、じっくりと楽しめます。

昼食ですが、我々は函館まるかつ水産で回転寿司を食べることにしていました。写真は撮り忘れてしまいましたが、普通に安心して食べられるお店でした。

お値段的には観光値段かな?と思うくらいの少しお高めな感じ。質はそれなりに良かったので、損した感は無いはずです。

レンガ倉庫周辺で散策

鱈腹お寿司をご馳走になった後、オシャレなレンガ倉庫へと向かい、散策することになりました。

とにかくお土産屋さんテナントがギッシリと入っています。お客さんもここは多かったです。

赤レンガ倉庫の中

全体的に写真のような造り倉庫内になっています。どこかに似てるなと思いましたけど、サッポロビールファクトリーのような感じですね。

お土産はというと、海産物やカニが並んで〜という訳ではなく(そういうフロアもありますが)、だいたいがご当地グッズ、お菓子などとなっています。

函館オルゴール堂では、オルゴール作りを体験できたので、申し込んでみると良かったかな?なんて思ったりしました。五稜郭にちなんだ新撰組土方グッズもあったりと、ご当地を実感できました。

個人的には、スナッフルスのケーキバーがちょっと休憩に嬉しかったですね。ということで、一通り歩いて疲れたので、15時半頃とまだまだ歩ける時間でしたが早めにチェックインのためラビスタへ。

ラビスタ函館ベイへチェックイン

もちろん初めての函館なので、ラビスタも初。無知のため普通の都市型ビジネスホテルだと思っていましたけど、ロビーに入ってみるとそうでも無いことに気がつきました。早速チェックイン。荷物は預けていたので、ササっと入れるかなと思ってましたが、チェックイン渋滞が起きていました。ベイエリアの好立地だからかな〜なんて。

デラックスツイン

デラックスツインの山側に宿泊となりました。3人1室ですが、写真のように室内は広々で2ベット+テレビ台の下に入っている布団でもう1人分の寝床を作る感じになってます。(ここは旅館ではないので、自分で布団を用意するシステムです)

室内には適度な古さを感じますが、清潔感はあり全然問題無いレベル。補って余りあるのが函館山側を一望する風景。全面窓なので本当に良い景色です。

山側。夕方からの夜景がとても綺麗でした。

窓の下が掘りごたつ式になっていて、足を落として座ることができます(コタツではありません)。写真は最上階(本当の最上階14階はお風呂なので、居室の最上階は13階)から函館山側の眺めです。反対側はどうなんだろう?と思ってみたので、一応確認してみました。

市街側

かなり画質が悪いですが、同じ13階からの市街側の夜景。右前方に函館駅がある感じです。

外の景色を楽しみたい方であれば、山側を選ぶと間違い無いはずですが、特に景色を楽しむことがない方や、露天風呂から景色をみるだけで十分な方なら、駅側でも全然問題ないのではないかと思います。

屋上露天風呂の見晴らがとても良いので、夜景を見ながらのお風呂なんて最高です。だけど、この時期の屋外露天はとんでもなく寒かったです・・・

湯上りのアイスクリームのサービスは初めてで嬉しかった。ちょっとしたところだけど、気が効いてますね。

夕飯を食べに外出〜ハセガワストア経由でホテル帰還。

夕飯は予約していたレストランへ。(行ったのは〇〇ホールでは無い方のレストラン)。土地名を冠して営業しているので、ちゃんとしてると思ったのですが、う〜ん。どうなんだろう・・・。料理の地元感は薄く、売りのはずのビールもそれほど美味しく無い。感想は以上ですかね。

帰り足で少し遠回りしてハセガワストアへ。やきとり弁当という豚丼を購入して帰りました。香ばしくて普通にとても美味しい!

「こっちの弁当を夕飯にホテルで飲めば良かった!」

2日目はこうして終わりました。

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