函館初日。はこだて未来館、滋養軒などに行った旅行記2018年末。

2018年12月の年末。今年は冬の北海道、函館から洞爺湖方面へ4泊5日で行って参りました。旅行1日目。新幹線に乗り函館到着、滋養軒でラーメンを食べ、はこだて未来館で遊び初日はホテルでゆっくりと移動で疲れた体を休めるところまでの記録です。

初の北海道新幹線を使って出発

毎回、飛行機を使って北海道へ行くのが我が家の習慣なのですが、今回は初の北海道新幹線。少し前に書いた記事でえきねっとを使った切符購入のことを書いたのですが、それはこの為の準備だったわけです。

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終点の函館北斗駅にて。乗ってないけどグランクラスを記念撮影。間接照明を見ただけでも豪華さが伝わってきます。

12/29日。曇り時々晴れ、そして吹雪。函館市内は猫の目のように変わる天気で、不安定な1日でした。

はやぶさにて一路北海道へ。私が乗ったのは写真のグランクラスではありません。記念に覗いてみただけですが・・・やはり豪華ですね。これで普通指定席の約1.5倍の料金。軽食が付いたりドリンク飲み放題だったり、シートが広々過ぎたりと至れり尽せりのようです。一度味わってみるのも良いかもしれませんね・・・お金に余裕があれば。

約3時間の移動時間ということで、そこそこの暇を持て余す時間なのですが、寝たり食べたりしていればあっと言う間に着いてしまう感じです。とは言え、飛行機での北海道に慣れてしまった方にとっては、「ずいぶん時間がかかるなぁ〜」と思うくらいの長さだと思います。

無事、新函館北斗駅に到着しました。29日ということで、帰省客で混雑しているのかと思いきや、そんなことは無く、周りにはやはり外国人観光客が多かったです。帰省する方は飛行機でサッと帰るのが一番楽ですからわざわざ新幹線でという人は少ないのかな?と想像してしまいました。

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新函館北斗駅。ここから先は札幌への延伸工事をしているのでしょうか?

新函館北斗駅に隣接する商業施設へと足を伸ばしてみました。お土産屋さんや食事処などいくつかのお店がありました。時間帯のせいかもしれませんがお客さんが少ない・・・(少なすぎる)。テナントの空きも目立つ感じだったし、開店していないお店もありました。噂には聞いていたけど想定外にお客さんが少なかったです。

後から調べてみたら、北斗の拳、ケンシロウ像があったとか!残念・・・見てくるの忘れてしまいました。

この後、はこだてライナーを使って函館駅まで移動。はこだてライナーは、五稜郭と終点函館の2駅しか停まらない快速のようで、待ち時間を含めて約30分で函館駅に到着。当然新幹線ダイヤに合わせているので、接続はスムーズでした。(ちなみに我が家の場合、新幹線が緊急の車両点検の為に遅延しまして、ダイヤがグダグダになってしまったので1本遅い電車に乗ることになりました)

Hakodate Liner
はこだてライナーで函館駅まで移動。この日は寒かった・・・

当初、新函館北斗駅でレンタカーを借りようかと考えていましたが、函館市内の観光エリアが小さいことを考えて徒歩+公共交通機関を移動手段にしたのが正解だったと思います。後で触れますが、函館エリアのみで考えると、観光客は市電+タクシー+徒歩で十分に楽しめる程度の街の大きさですから、市内をレンタカーで観光というのは得策では無い気がしました。

函館到着からちょっと観光

函館駅に到着。初めての函館駅ですが、想像よりも大きな印象でした。終着駅なのである程度は想像していましたが、車両基地のような広大な敷地に、何本もの特急列車が待機していました。鉄道ファンには堪らない光景なのかな?と。

大きいとは言いましたが、それでもやはり札幌駅ほどの規模ではなく、お店・テナントなどはそれほど目を引くものは無かったと思います。グルッと駅構内を一周見て回りましたが、お土産屋さん、ちょっとした食事ができるようなところがあった程度。

初めての函館市電

昼前に函館市内に入ったので、駅を降りてからすぐに市電フリーパスを購入して、市電に乗ってホテルまで。1泊目はホテルパコ函館でした。昼前なのでとりあえず荷物だけの預けを行なって、昼食をとるために徒歩で函館駅前へ移動。

ちなみに、市電を使ったのはこの日が最後でした。観光で来たなら一度は乗っておきたいですからね。市電を使って函館観光を満喫したいなら、間違いなく買っておきたいのが市電1日乗車券。大人で650円程度の料金で1日乗り放題になるので、3回以上乗る予定が確実にある方なら、初めから買って置いた方が良いです。

函館市電の1日乗車券は少し変わっていて、買ったチケットを自分で擦って使うスクラッチタイプ。斬新過ぎる・・・。買った直後に小銭を取り出して、年月日をシコシコとスクラッチしました。台が無い場所でスクラッチするのってちょっと大変なので、この方式はどうなんだ?と思ってしまったけど・・・これも旅の思い出ということで。

ちなみに!この市電1日乗車券は市電内や駅、指定のホテル、コンビニなどで購入できます。市電の中で買うのはあまりオススメしません。

というのも、降りる直前に購入してしまった場合、ある程度時間がかかってしまいます。購入してから、お金を出して、削って・・・それが家族全員分とかっていうことになると、他の乗客からの視線が気になってしまうと思います。「乗る前に買っておけよ〜」とは言われないと思いますが、あまりにもモタつくとそんな乗客の心の声が頭の中を過ぎります・・・

スクラッチは各項目で一箇所のみ。複数削ったものは無効と書いてあります。

昼食は滋養軒さんの塩ラーメン

ホテルパコ函館から歩いて函館駅前方面へ向かう途中、滋養軒さんがあります。ここはまっぷるなど、いろいろな旅行雑誌に取り上げられているので、有名です。我が家もその流れに乗って、食べてみることにしました。

ちょうどお昼の12時にお店に到着する感じだったので、相当行列してるだろうなぁ〜と覚悟していましたが、路地を曲がってお店が見えた瞬間拍子抜け。あれ?誰も外で並んでない。もしかして休みかな?と思って近づくと暖簾はかかっていました・・・

たまたま並んでいる客が誰も居なかった!

席は満席だったのですが、私たちの前にはお次の方は誰も居ませんでした。なんて幸運なんだ!と。5分ほど待つと食べ終わった方が席を立ち、我々が呼ばれることに。

函館のラーメンと言えば、塩!と旅行雑誌で学習させられているので、迷わず塩を選びました。餃子もセットしてみました。

毎回旅先で初めてのお店に入って思うことですが、初めてのお店では素直に「オススメ」を食べるようにすると間違いは無いと思います。そんなことを言いつつ、この滋養軒さんは他の醤油なども、とても美味しそうだったのでとても迷いました。

塩ラーメン。写真が失敗しただけで、本当はもっと美味しそうなビジュアルです。

味ですが、素朴で美味しい!の一言。他に言うことは何もありません。大盛りでも余裕で食べられるし、飽きないで食べられます。胃もたれしてても食べきれるくらいあっさりとしてます。このお店は大正解でした。

我々が店を出る頃には、外にも5組ほどの行列ができていました。ということで並ばないで食べられたのはやはり運が良かったのでしょう!

はこだて未来館・キッズプラザへ

美味しい昼食の後、はこだて未来館・キッズプラザへ。観光に来てまでこういう施設で遊ぶという考えは無かったのですが、子供と妻の意見に押され、渋々行くことになりました。

ここは、子供が考えて遊ぶ施設です。どこの自治体にもあるような施設ではありますが、ビルの3・4階の全フロアを使っているので、想像以上に広いスペースがあり、ボルタリング(超簡単なもので、安全なやつ)や、体を使って遊べる遊具から、各種体験コーナーなど様々な「遊び」ができました。プラレールなどが大量に置いてあり、走らせることができたりするので、特に小さなお子様が居るご家族には最適な場所かもしれません。料金も安いです。両館共通券で、300円〜500円程度だったと思います。

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キッズプラザからの函館駅。写真左下側に市電の函館駅がある。

そんなことで、子供が目一杯遊んでいるうちに、夕方近くになっていました。チェックイン時間を少し前にして、そろそろホテルに戻ることになりました。

余談ですが、はこだてキッズプラザの地下階には、根室花まる函館店がありました。夕食をここにしようか?なんて話も出ましたが、翌日にお寿司を食べる予定があったので、今回は止めておきました。

場所的に外からは目立たないところにあるので、もしかしたらここの花まるはそれほど並ばずに食べられるのかな?なんて想像してしまいました。(参考までに、ステラプレイス店は、繁忙期になると平気で2~3時間以上の待ちが出るお店です)

ホテルパコ函館へチェックイン〜1日目終了。

ホテルパコ函館へチェックイン。だいたい4時過ぎに入ることになりました。立地の面でややマイナー感があるようなイメージですが、このホテルのコスパは相当高いです。以前、帯広のパコに泊まった時に良い印象だったので今回も利用させて頂きましたが、函館も正解でした。

感覚的に言うと、ベッセルインやドーミーインのような感じを少し古くした感じ・・・(わかりにくい?)に似ています。今回はツインルームではありませんでしたが、広さは十分でした。残念ながら疲れて室内写真を撮り忘れたのでお見せできないのですが、古いと言っても全然気になるレベルではありませんで、清潔感があるお部屋です。

生々しいので料金の話は避けますが、年末なのに年末料金じゃない普通の料金でこんなに広いお部屋なの?みたいな感じです。ここ連泊でも全然問題無いレベルのお宿だと思います。

このホテルパコ函館がある松風町近辺ですと、周囲に観光施設はほぼなく、コンビニ、ドラッグストアがある程度です。夜に外出しても飲食できるところは少ないので、夕食を外で楽しみたい方は、駅前周辺で済ませて来ないとそこそこ困ると思います。

慣れない雪道と、本州ではなかなか体感できない外の寒さで、予想外に疲労してしまったようで、温泉に入った後、部屋でテレビを見てたらいつの間にか寝落ちしてしまっていたという1日目でした。

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