えきねっとで予約した乗車・特急券を受け取りに行って思ったこと。

先日、ちょうど1ヶ月前にえきねっとで予約を行っていたチケットを受け取りに行って参りました。当日でも良かったのですが、始発の新幹線でしたので前もって受け取りに行ってきたのでした。

受け取り時に変更可能なこと。

受け取る際に必要なもの。

  • 予約した番号がわかるもの(プリントアウト、スクリーンショットなど)
  • 予約時に使ったクレジットカード

以上です。他は必要なしです。忘れて行ったことがありませんが、クレジットカード忘れて行った場合はどうなるんでしょうか?公式サイト上で調べても、それらしき情報は上がってきませんが、どうやら忘れた場合には窓口でのみ(券売機では不可)、別の清算方法で受け取りが可能のようです。

私はJRについてはほとんど利用しない初心者なので、何ができるのかがわかりませんでしたが、みどりの窓口のスタッフさんの対応がとても親切でしたので、安心していろいろお願いできました。ちなみに、特に予約内容に変更がなく、そのまま券だけ受け取るだけなら、混雑時には渋滞することが多い窓口ではなく指定席券売機で受け取ることをオススメします。

指定席券売機で受け取る流れ

  1. 指定席券売機画面「インターネット予約の受け取り」
  2. えきねっと予約の受け取り
  3. クレジットカード挿入(予約時使用したものを用意)
  4. 予約内容確認・クレジットカード暗証番号入力
  5. 発券

という流れ。予約時に使ったクレジットカードがなぜ必要かというと、この部分で利用するためなのですね。イマドキの感覚で言わせて頂ければ、

ネット予約完了後→登録メールに予約完了メール配信→そこに受け取りQRコード配信→スマホ画面のスクリーンショットや印刷したQRコードで発券

なんて感じの方がスマートですし、実際このパターンはすでにかなり前から飛行機予約では使われているシステム。ということで、巨大企業のJRさんが本気を出せば、ササっと導入できてしまうだろうと、素人的には安直に考えてしまうのですが、未だ導入はおろか、予約完了メールすら配信されないところを見ると、なかなかそこまで手が回らないのかな?なんて思ってしまうのでした。(予約したけど、メール来ないなぁ〜なんて心配して調べたら、「メールは送信されません」とお断りが記載されていて、少しビックリ。マイページから予約内容は確認できるから不便はありませんが、ネット予約の完了形が「お客さん側でプリントしてちょ!」というフィニッシュの仕方は、どうなんだろうか?と考えてしまうのは私だけなのでしょうか・・・)

受け取り時に変更してもらったこと。

JRに限らず飛行機も同様ですが、ネットで座席指定などを行ったからと言って、変更不可ということはなく、受け取りの際に窓口スタッフさんにお願いすればいろいろ対応して貰えるのでした。

  • 座席(号車)の変更。
  • 乗り換え後の乗車券追加

まず座席についてです。えきねっと予約の場合、座席指定まで行えますので予約すると思います。受け取り時、もし他の号車・座席に空きがある場合にはそちらに移動が可能になります。

今回、手荷物が大きいこともあって座席まで持ち込めない感じだったので、荷物置き場の側への変更を行なって頂きました。JRの座席などにお詳しい方は、そのあたりまで覚えてらっしゃるのだと思いますが、私の場合、どの号車に荷物置き場があるかなど、全くわからなかったので、スタッフさんに教えて頂いて大変わかりやすかったです。

もうひとつやってもらったこと。新幹線を降りてから、在来線に乗り換えて移動する予定でした。私はその際に切符を新たに購入する形で良いと思っていましたが、新幹線の乗車券に追加して、在来線分の乗車券をまとめてもらうことができるのだそうですね。知りませんでした。ということでそうオススメされたのでやって頂きました。

ちなみに、特急券についても同様らしく、乗り継ぎで特急も選べたので「いかがされますか?」と聞かれたのですが、流石に数駅だけの利用でしたので特急は遠慮しておきました。

えきねっと利用するより、みどりの窓口で直接予約した方がラクなんじゃない?と今頃気が付いた。

もしかして、えきねっと で予約するより、窓口で予約した方が、スムーズなのでは無いかと思ったりして?

その場合、トクだ値が使えなくなるんですね・・・

もしトクだ値が使えないような場合には、間違いなく窓口で直接予約した方が良さそうだなと思いました。ネット経由で予約する煩わしさを考えると、多少窓口で並び、待ちはするけれど、そっちの方がわからないところを聞きながら予約できるので、私のようなJR初心者の者にとっては安心できるということがわかりました。

それにしても、窓口のスタッフさんの親切な対応。痒いところに手が届くというか、こちらが聞きたいと思うことを、ぼんやりとしか説明できていないのに的確な情報を返して頂きました。素晴らしかったなぁ〜。

新幹線を降りて、新しく切符を買わずに乗り継ぎできるエリア。

【追記:2019/06/18】私がズブズブのJR素人のためか、結構最近まで知らなかったことです。確か、以前はわざわざ切符購入してたなぁ〜なんて思い出しました。

指定エリアに限りますが、新幹線を降りてから、在来線に乗って移動する場合、新幹線の乗車券をそのまま使えることがあります。

上の画像は、上野から東北新幹線に乗るための切符です。乗車駅は「上野」ではなく、東京都区内とあります。都区内って何?と気になりますよね。詳細はJRの公式ページの「きっぷあれこれ」というページに詳しく掲載されていますので、そちらをご覧いただくと正確です。ざっくり言うと、

特定の都市エリアで、JRが定めた区間に限り使えるこの切符を使えるよ

というものだと思います。例えば東京都区内の場合、山手線全部と、小岩、金町、蒲田、荻窪あたりまで乗れるようです。ちなみに、新幹線に限らず、乗車券をこういう区間で購入した場合は、同様の切符が発行されるものなんだろうと思います。恐らく、都市間の切符を買って、仕事や旅行などで使う人向けのサービスの一貫というところじゃないかと想像しています。

それにしても、こんな便利な制度があるのだから、わかりやすくしておけば良いのにと思いますが、恐らくわからない人は別途購入するなんてパターンが多いのではないかと感じます。そもそも存在自体を知らないだろうから・・・。1日乗車券などもそうですが、それを知っている人だけがトクするサービスと言うものが存在しますので、常にチェックしておくことが大切なのだと、改めて感じました。

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