「サバイバー宿命の大統領」シーズン3の2019年内配信が待ち遠しい。

ZOO-暴走地区-を観終わってホッとしていたのですが、なんとも後味が悪かったというか、不完全燃焼だったために次の作品を探しておりました。探していたというか、マイリストには入れておいたのです。それが「サバイバー宿命の大統領」

結論から言うと、ただただ面白い!24の初期付近のシリーズくらいに展開が読めなくて楽しい。

今回はまるでダメ男だけど、成長していく姿が新鮮。

ジャックのように、万能選手でもなければ、不屈の精神の持ち主でもない主人公のカークマン(キーファー・サザーランド)。なりたくてなった訳ではなく、ただ「生存してた」だけでなってしまった大統領。棚ぼた大統領!

今回は本当にギラつきがなく、ただただ本当に実直で偽りのない人という役。だけど、話が進むたびに少しづつ、着実に成長していくのが観て取れます。気持ちいい!なんて気持ちいいんだぁ・・・それに比べてZOOのアビゲイルはイラつくだけだったから、ギャップもあってサバイバーの楽しさが倍増しています。

ネットフリックスはお試し期間で終わろうとしてたけど。

ZOOがあまりにもな感じだったことと、私が好むジャンルのドラマや映画がそれほどないこと、そしてプライムビデオともかなりの部分で作品が被ることなど考えて、ネットフリックスはとりあえずお試しだけで良いかなと考えていました。

だけど、サバイバーがあまりにも楽しいので、見れなくなるのはとても辛い!

どうしようかなと本気で考えています。

ちなみに、サバイバーの1話が45分と長く、またシリーズは2までなんだけど、1シリーズがなんと21話もあるということ。シリーズ2を観終わるまでに42話をみなきゃならないので、相当時間がかかるなぁと思っています。

もしかして、ネットフリックス作品結構面白い?

意外と面白い作品多いんじゃないの?と思うようになってきています。他にも楽しそうなドラマが多かったので。

プライムビデオオリジナルも面白いのはありますが、作品数などでみるとネットフリックスには及ばないのかな?なんて気がしています。

この際だから、プライムビデオを活かしつつ、ネットフリックスを追加という形でも良いかなと・・・本気で思わせるような作品が、「サバイバー」だったということです。

キーファー・サザーランドのテレビシリーズ代表作品だった24に、サバイバーも加わるような勢いじゃないかと思っています。

どうでも良いけど「スマないと思う!」はまだ聞けていませんが、「クソっ」は聞くことができました。そこらへんがツボな24ファンの方、絶対楽しめます。

【追記2018/11/29】
シーズン1-21話まで観了。シーズン完結話の1話前から急激に展開が早くなるのは、24でもおなじみの展開ですが、今回の終わり方は少しだけ雑すぎるような気がしましたが、続きのことを考えるとここは手短に終わっても良いというところだったんでしょうね。

シーズン1の登場人物として気になった人。ラングドン役のピーター・アウターブリッジ。この人最近見たと思ったら、ZOOの将軍役で出てた人だった。目立たない感じだけど、影のある役が似合う感じでケヴィン・ベーコン風な雰囲気がある人なので、個人的に好きな感じです。

それと、カークマン大統領夫人のナターシャ・マケルホーン。かなり前に見てるなぁ〜と思い出して、たしかミッション・インポッシブルシリーズのどれかだったような?と思ってたら、それは間違いでRONINに出てた女の人だった。

そしてエミリー役のイタリア・リッチ。美しすぎる・・・。毎話違う服装ですが、どれを着てもスタイルが良いので似合うし品がある。

今日からシーズン2に突入ですが、夜更かしはほどほどにして、週末一気に進めていきたいと思います。

【追記2018/12/03】
シーズン2-16まで観了。シーズン2に入ってから新キャラが登場したことで、若干のおチャラけシーンも入るなど、シーズン1までの24ばりのテロとの戦い的な緊迫した展開から一転、アメリカンジョークな場面も増えました。

もう一つ、ストーリーに変化が出た感じがします。シーズン1であれだけ執着して追跡していたロイドがフェードアウト。もはや名前すら登場しない状態になっています。ロイドからロシア→中東→東ハンチュー?(ハンチューハンチューって繰り返しているので、なんだそりゃと思ったら我が国のお隣さんの南北の話でした。日本は実名で出てるのに、どうして仮想国にしたのかが謎)。そしていつしかロイドの話はどこへ行ったんだ?という展開になってきています。

オードリー登場!。24で一時メインキャストだったオードリー・レインズ(キム・レイヴァー)が登場。吹き替えの声も一緒。だからオードリーにしか見えない。そして、キーファーとの2ショットでもう24にしか見えない。このあたりで、リアルな放映時に迷走し始まったのかな?と推測してました。

カークマン大統領はといえば、シーズン1の優柔不断な姿勢が消え、随所にジャックの人格が出始めてきました。「俺を甘く見えない方が良い」という傲慢さ、「この条件を飲まなければ後悔することになる」という脅迫、「1時間で結果を出せ」という無理強い。ここまでくると、カークマンじゃなくてジャックです。ジャックマンでも良いかも。

残り5話。どうなるのだろうか・・・。

「サバイバー」NetFlixで復活が決まっていた!

【追記2018/12/04】
シーズン2全話観了。最終話で衝撃的な証拠映像と、カークマン大統領が司法長官からの電話を受けて終わるという、よくこれで打ち切ろうと思ったなABC!と言いたくなるほどの中途半端な終わり方をしていたものですから、気になって仕方がなかった。ですが、ネットで調べてみたらネットフリックスで2019年内の配信開始が決定していたそうです。良かった〜。

しかし、シーズン2のラストを観た限り、相当ショッキングな展開になってきそうです。もう誰が敵か味方かなんて、わからなくなってきました。

ところで、ロイドは結局どうなったんだ!そして、東ハンチュー?ハンチューってなに(笑)

とにかく早く配信開始してくれないかと期待すると共に、ネットフリックスの契約延長を決めてしまおうかと考えています。ここまで観たら止められません!

さて、次は「ブラックリスト」「ボディガード」になると思いますが、夜更かしがまだまだ続きそうです。

2019/6/7シーズン3の配信開始

【追記2019/5/11】
昨日何気なくネットフリックスでドラマを探していたら、サバイバーの配信開始を発見してしまいました。6/7日からになるようですね。あと1ヶ月後。

さて、シーズン2のラストでエミリーの正体がなんとなくわかってしまったのですが、もしかしてそんな単純な話では無いような気もしています。(エミリーがもしかしたら、2重スパイだったなんて展開もあるかな?とか)

あと1ヶ月。待ち遠しい・・・。

【追記2019/06/11】

「サバイバー」配信開始となりましたね。すでに3-5話あたりまで観進めておりました。前作までのキャストに若干の変更が入っているようですが、脇役の方中心なので注意していないとわからないレベル。シーズン2で憎まれながらも良い味を出していたパウロ・コスタンゾが降板して、代わりに坊主頭のおじさん・・・アンソニー・エドワーズが首席補佐官マーズ役として加入。

さて、シーズン2のラストでロシア側との接触を予感させるシーンで終わったエミリーですが、シーズン3冒頭であっさりとスパイ容疑が晴れてしまいました・・・まさかのどんでん返し。あそこまで思わせぶりなラストだったので、恐らくシーズン2終了時点では違う展開を想定していたのだと思いますが、その後方向転換したのだと思われますね。エミリーは人気キャストだから外さなくて正解だったと思います。

シーズン3の前半は、人種差別、セクシャルマイノリティの話などを中心にストーリー構成されて進んでいますね。特にラテン系、中南米などの人種差別問題を取り上げる機会が多いようで、恐らくアメリカの現状を反映した問題提起的なメッセージなのではないかと思って観ておりました。日本に住んでいるとこの部分は特に理解が難しいところです。

ところで、カークマンの妹。確か弟はシーズン1で登場したはずだったのですが、妹(前は弟だった)が突然登場したのには驚きでした。この手の話だと、雑な作りになるパターンが多くて、厚化粧の“いかにも”な妹が出てくるのかと思ったのですが、見事に裏切られてしまいました。美しい弟だった・・・。

もうひとつ、IT担当として登場するドンテ(ドンテって・・・)。彼はゲイなのですが、夜の営みシーンがやけにリアルで、ちょっと引いてしまいました。「サバイバー」シリーズは以前から露骨な性描写がないので、気軽に観ることができる作品なのですが、ここにきて急に生々しいシーン。なぜなんだ・・・。「俺はタチだから・・・」とか、そういう細かい専門用語言われてもわからないし(とか言って調べてしまいましたけど)。

バイオテロの全貌を薄っすらと捉えはじめたので、6話以降の展開を楽しみに観ていこうと思います。

シーズン3を観終えて

【追記2019/06/12】
今シーズンも、あっと言うまに観終えてしまいました。今頃気がつきましたが、シーズン1と2が各22話だったのに対し、シーズン3は10話。この続きがあるのかどうか調べてはいませんが、ラストの感じだとこのシーズンはここで一旦終了で、続編になるとすればシーズン4になるのではないかと思います。こういうパターンは結構ありますよね。

今シーズン印象的だった人物と気になった点をまとめてみました

  • マギーQの中途半端な離脱
  • ドンテのボーイフレンドのゴツ男感が際立っていた
  • バイオテロ。回避した後アップロードされたファイルのその後
  • ラスト、イザベルの身勝手すぎる別れ話。
  • ラスト、エミリーのKY感。

バイオテロの件が5,6話目で盛り上がってきていたところで、VZガス騒動から事態収拾までのあまりにも急な展開と、マギーQ(ハンナ役)・・・まさかの離脱というような、予期せぬ流れのまま突然ラストを迎えてしまった感が強いシーズンとなりました。

今回、印象に残ったのが、エミリーの母親の尊厳死のところ。本筋とは関係のないところですが、実際自分に置き換えてみたら、愛する人を自分の手で“終わらせて”しまうことができるのだろうか?と。私ならできないなぁ〜〜〜。でも、本人の苦しむ姿を見続けて、慰めにもならない励ましをする虚しさを考えれば、そういう選択もあるのだろうか?と。答えが見つからないですね。

もうひとつ悩ましい選択だったのが、カークマンの判断。そもそも、優秀な補佐官であったはずのエミリーが、どうしてこの段階でカークマンに不要な情報を与えてしまったのか。カークマンを苦しめるためなのか?

清廉潔白を売りにするカークマンだから、この情報を与えればモス陣営を擁護する声明を出すだろうと踏んだのだと思いますが、それがカークマンを苦しめることはわかっていたはず。エミリー・・・正義感も大概にせいよ!と、ジマーが激怒したのも理解できますね。

今シーズンで一番は腹がたつ役だったのが、イザベル。最後には首席補佐官代理を提案される形になりますが、一気にこの地位まで登ったのは少なからずアーロンの力が影響したのは間違いない。そして、頑な主義をゴリ押しして、大事な選挙戦中にアーロンを振り回したのも事実。アーロンの浮気が理由で別れるというなら筋が通るところだったのに、まさかの「私を見下していた・・・」発言。はぁ?という感じですね。身勝手もいい加減にしなさいよと。

今シーズン、10話で凝縮された内容で、後半の足早な展開だったので、内容については好き嫌いが分かれるところだと思います。私的には文句はありつつも面白いシーズンだったと思っています。

 

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