イオン銀行の普通預金金利0.1%の適用条件は達成しやすい

ここ1年のうちに、たて続けに我が家の近くにスーパーがオープンしました。その中にイオンも含まれています。何かと使うだろうと思ったのと、加入特典があったのでイオンカードを作ることになりました。実際に作ってみるとわかりますが、イオンカードは基本的にイオンで使ってこそメリットが一番大きい。ときめきポイントクラブという加盟店制度もありますが、加盟店舗やその数をみる限り、現段階ではまだ他のカードと比べた優位性はあまり感じません。

作って失敗したかな?と思っていろいろ調べてみると、おや?と思ったことがありました。イオン銀行の存在です。

イオンカードを作った時点で自動的にイオン銀行の口座開設。

当然かもしれませんが、イオンカードの引き落とし銀行はイオン銀行になります。クレジットカードを申し込んだ段階で自動的にイオン銀行の口座開設となります。はじめ、ATMが無くて使いにくいかな?と思っていましたが、そんなことはありません。イオン系列の店舗以外でも、ゆうちょ銀行のATMが時間内無料で使えるので安心です。地方銀行でも無料で使えるところも多いです。

普通預金金利、0.1%以上の最低条件

もちろん銀行口座を作ったから、はい0.1%です!ということではありません。イオン銀行の場合も、他行でよくあるようなステージ制(利用者のランク付け)によって、優遇金利を適用するといったものを導入しています。

ちなみに、開設当初は自動的にゴールドになるようで、何の努力もしておりませんが現在私のステージはゴールドです!(毎月末にステージ判定(銀行スコアによる)がされるようなので、すぐに叩き落されると思います)。

ステージ特典の主な情報

ステージブロンズシルバーゴールドプラチナ
普通預金金利0.05%(税前)0.1%(税前)0.1%(税前)0.12%(税前)
ステージ維持のためのイオン銀行スコア20点以上50点以上100点以上150点以上

銀行スコアとは?

イオン銀行スコアとは、簡単に言うと「どれくらいイオン銀行を使っているか」の査定のようなものです。住宅ローン、カードの利用残高、投資、年金受け取りなどなど・・・沢山あります。

例えば、住宅ローンで30点、給与受け取り口座で30点あれば、毎月60点を超えますから、そういう方は毎月シルバー会員となるわけ。

0.1%のシルバーステージは簡単に維持できる範囲

私を含め、現役世代がイオン銀行を使ってシルバーステージを維持する方法。意外と簡単だと思います。私の場合でシミュレーションすると

  • イオンカードを持っている=10点
  • イオンカード利用(1円〜2万円未満)=10点
  • インターネットバンキング登録している=30点

これで合計50点となり、翌月はシルバーステージとなります。以降、この条件を変更せずに、かつイオン銀行側の制度が変更にならなければ、ずっと優遇金利が適用になるという訳です。

カード利用者で、常にイオンやミニストップで買い物する人には絶対オススメ。

このような方には、メリット以外はありません。日常的にイオン系列のお店を使う方は、無理なくステージ維持が可能なはずですので使わない手は無いと思います。

たった0.1%とは言え。どうせ置いておくなら高い金利の方が良い。

昔と違って今は預金金利だけで資産が増えるというような時代ではありません。0.001%なんていう金利では、もはや金庫のような感覚でしかありません。逆に時間外引き出しで手数料108円を取られてしまったりする方が高いなんてことも・・・。ですから、0.1%以上の金利だったとしても、それが資産形成になるかと言えば微々たるものなので微妙ではありますが、どうせ預けるならば少しでも条件が良いことに越したことはありません。

もう一つメリット。イオン銀行のこの預金金利は普通預金金利であること。定期や定額などのように、一定期間引き出しができないなどということはありません。ですので、使い勝手が良い。

普段使いに便利で、なおかつ他に置いておくよりは金利条件が良いとなれば、使うメリットは大きい銀行ではないかと思います。

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